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殺しの迷路  ヴァル・マクダーミド

Posted by 彩月氷香 on 05.2015 ヴァル・マクダーミド   0 comments   0 trackback
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集英社文庫
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著者の性格がかなりサディスティックなのかな〜
主人公がかなり虐められますよね。
そして、それでも負けない!と。

うーん。
そういう根性ものが読みたいのではないんですが。
それでも続きが読みたくなる魅力があるんですよね。

才色兼備で気が強い、というヒロインが何故か好き。
彼女が恋しているグズグズした男もなんか好き。
毎回登場するサイコキラーのキャラクターも秀逸。

お決まりの警察内部の腐敗だの、
上下関係の厳しさ、理不尽さ、マスコミの愚かさ、
それらにメゲズにのし上がろうとするヒロインの野心。

ある意味、王道なんでしょうか。
でも筆力があって。平凡な印象はありません。
とは言え、惰性で読み続けるシリーズと化しそうな気配も。

シリーズの第一作(「殺しの儀式」)が一番良かった・・・

(2014.12.31)
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  • 2015年02月05日 (木)

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