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ヴァイオリン職人の探求と推理   ポール・アダム

Posted by 彩月氷香 on 27.2015 その他 翻訳ミステリ   0 comments   0 trackback
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創元推理文庫
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「美しいものを作りだすことにこんなにも情熱を持つ— こんなにも才能のある人を—目にするのは気持ちがいいわ」

弾いているうちに、自分の思考が音楽の中に溶けて心がほとんど空白になるのがわかった。

音楽も。物作りも。
自分がやるのが好きというよりも。
それに関する才能のある人を見ているのが好き・・・かな。

羨ましいのは勿論、ありますが。
ただ単純に、なんだか見ていて嬉しいのです。
美しいものを生み出せる人が存在しているって、いいな。

そんな私にとって、心地よいミステリーです。
まぁ・・・物作りにも「お金」は絡んでくるわけで。

才能が不足している人間の妬みや勘違いから来る、
理不尽なる仕打ちというものも存在するわけで。

そういう現実の泥臭さも含めて、楽しい世界。

それにしても。
楽器ってどうして、こんなに魔物めいた魅力を持つのでしょう。

(2015.2.20)
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  • 2015年04月27日 (月)

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