Loading…
 

ダークサイド   ベリンダ バウアー

4094086250
小学館文庫
Amazon

ロンドンから遥か西へ三百キロ、エクスムーア国立公園内に位置する寒村シップコットで、寝たきりの老女が殺害された。
村で唯一の巡査ジョーナスは、州都から来た刑事の指揮下、犯人を追う。迷走する捜査のなか、「それでも警察か?」という挑発的なメモを彼は受取る。近くであざ笑うかのような犯人の影に怯えるも、手がかりのないまま、さらなる殺人事件が起きる。
そして最愛の妻にも魔の手が伸びた時、ついにジョーナスは驚愕の真犯人を捉えた。

読み終えて日がたち過ぎて、内容忘れたので・・・
Amazonから、あらすじを引用させて頂きます。

あ。そっかぁ・・・思い出した。
驚愕の結末で。結構、後味が悪かったんだわ。

面白くなくはなかったんですけれど。
唖然とする終わり方だったんですよねぇ。
うひゃぁ、と思わず叫ぶ感じの・・・

それかよ! おい! こら!
 
すみません。
言葉遣いが悪くなるくらい驚きました。

ミステリーで驚かされたり、騙されるのは好きですが。
本書の、この手はズルイなぁと思います。

ていうか。ミステリっていうより、サスペンスかな?
そう考えれば、力量は充分にある作家さんですね。
作品全体に漂う重苦しい雰囲気は魅力的。

過去を忘れられない犬の恐怖を思うと、ジョーナスはめまいがした。なぜそうなるのかはわからない。とにかく、くらくらした。

 人は時として、己をありのままに受け入れるしかない。
 叶わないことがあるということも。

何となく、印象に残って書き抜いていた上記の文章。
後で読み返すと、実はストーリー上、深い意味がありました。

(2015.2.22)
関連記事


  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://raffiner.blog70.fc2.com/tb.php/2486-6b0aff17

プロフィール

Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

*初めましてのご挨拶
*ブログタイトルの由来

<別館のご案内>
Instagram
99%、花の写真です。

moleskine絵日記
ちいさな絵日記。

表示中の記事

  • ダークサイド   ベリンダ バウアー
  • 2015年05月05日 (火)

カテゴリ

最新コメント

データ取得中...

月別アーカイブ

***