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言葉を旅する  後藤正治

Posted by 彩月氷香 on 28.2016 未分類   0 comments   0 trackback
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潮出版社
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「困難を楽しむ」とは「困難だから楽しめる」と解してもいいのだろう。

 悩み苦しんだ時間をもったことを大切なものとして刻んでおきたい、何かが得られるとか、次の道が開けるとか、そうありたいと思ってきたけれど、たとえそうでなくてもいい、いまはここまでたどり着けたことだけで十分__。

タイトルが素敵で、読んだのですけれど。
この方の作品(ノンフィクション作家)は未読。
文章にノンフィクションの香り(そんなのある?)がありますね。

大変失礼な言い方をしますと。
読みやすいけれど、魅力が不足していて。

読書感想もあまり印象に残らなかったのですが。
とてもすっきりとわかりやすい紹介になっていて。
読んでみようかなと思う本に出会えました。

ちなみに以下の14冊。

類語大辞典
類語大辞典
八百万の死にざま (ハヤカワ・ミステリ文庫)
八百万の死にざま (ハヤカワ・ミステリ文庫)
木琴デイズ 平岡養一「天衣無縫の音楽人生」
木琴デイズ 平岡養一「天衣無縫の音楽人生」
辞書になった男 ケンボー先生と山田先生
辞書になった男 ケンボー先生と山田先生
正岡子規
正岡子規
ホームレス歌人のいた冬 (文春文庫)
ホームレス歌人のいた冬 (文春文庫)
天使突抜367
天使突抜367
潜水服は蝶の夢を見る
潜水服は蝶の夢を見る
パンとペン 社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い
パンとペン 社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い
神様のリング
神様のリング
自分自身への審問 (角川文庫)
自分自身への審問 (角川文庫)
眼の探索
眼の探索
抗がん剤だけはやめなさい (文春文庫)
抗がん剤だけはやめなさい (文春文庫)
女優という仕事 (岩波新書)
女優という仕事 (岩波新書)

あ、1冊は辞典だった・・・
類語辞典が1冊欲しいなとずっと思ってて。
でも、どの出版社のがいいのか決められなくて。

講談社も候補にいれます(笑)

あ。それと。それと。
著者の作品に、これは読んでみたい!というのがありました。

清冽 - 詩人茨木のり子の肖像 (中公文庫)
清冽  - 詩人茨木のり子の肖像 (中公文庫)

茨木のり子さんの詩は、折りにふれ読み返しています。

著者はとにかく、すっきりとした価値観、好みの方ですね。
本書の最後に「わが人生最高の10冊」という頁がありましたが。
私だったら、絶対にこのお題で10冊選ぶことなど出来ません!

ちなみに、その10冊。スキャンしちゃいました。

wagazinsei.jpg

紹介文の簡潔さは、惚れ惚れします。
魅力不足とか酷いことを書きましたけれど。
読み手に優しい文章を書く方だなと感じます。

(2015.10.16)
後藤さんが大好きだというローレンス・ブロック。
そういえば、私も好きで読んでいました・・・昔。
いつ頃だっけ、と調べてみましたら。
干支一回りくらいの昔でした。

全シリーズ読むほどのファンではなかったらしく。
読んだことがあるのは、以下5冊。

・死者との誓い
・墓場への切符
・倒錯の舞踏
・獣たちの墓
・殺しのリスト

後藤さんがシリーズの中でも傑作と評価しているのは。
「死者との誓い」と「八百万の死にざま」。
読み落としている「八百万の死にざま」、読んでみようっと。

あ。後日談。
「潜水服は蝶の夢を見る」と、
「天使突抜367」を読みました。

どちらも、すごくすごく良かったー!

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  • 2016年01月28日 (木)

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