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いい言葉は、いい人生をつくる  斎藤茂太

Posted by 彩月氷香 on 27.2016 自己啓発   0 comments   0 trackback
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朝一番に遭遇したことはポジティブに捉える

たとえば、スケジュールいっぱいなら

「これだけ自分を待っている人がいる、ありがたい」○
「ああ、予定表を見ただけで疲れる。時間がない」×


自分の欠点と思うところも長所と捉える

 行動がのろい
 →のんびりマイペース


ものごとの感想は明るく

 雨で憂鬱
 →これで蒸し暑さも収まる


以上、ざくっとした、まとめ。
以下、引用。

 自分で自分を評価できなくて、どうして長い人生を生きていかれようか。自分は自分自身の最大の味方であり、最高の評価をする人間でありたい。

 トラブルに遭遇したら、「これを乗り越えれば、自分は一段階スキルアップできる。人間的にも一段階ステップアップするチャンスなのだ」と前向きに考えよう。

 人は人、自分は自分だ。誰だって、人生は一回きりしか生きられない。自分が本当にやりたいこと、ほしいものを目ざして進んでいく。それが人生の成功というものだ。そう気づけば、他人の動向など、あまり気にならなくなるはずだと思う。

 笑顔は人のためならず。ニコニコ顔の効用は、相手を快くさせることばかりではない。笑顔を心がけているうちに、自分自身の心までときほぐされてくるのだ。

 悪い感情は話さず書こう。書いた紙はしまい込もう。

 他人の悪口は両刃の剣。相手にとって不快なだけでなく、悪口をいった本人にもイヤな後味が残ってしまうものなのだ。

 もし、あなたが部下をもつ身なら、100回叱るよりも、1回ほめるほうが部下を大きく育てるものだということを心に刻んでおこう。

 背筋をシャンと伸ばして正しいマナーで食事すると、これが意外なほど気分がよい。医学的見地からいっても、マナーにかなった食べ方は内蔵に負担が少なくて消化によく、むろん、健康にもよい。

 仕事にはある種の勢いが必要だ。勢いが職場に活気を生み、周囲の人を、やる気という渦に巻き込んでいく。
 行動がスローモーな人はたいてい、心に大なり小なり鬱屈したものを抱えている。あるいはその仕事にやる気になっていないか、そのいずれかだ。

 仕事はつらいと思ったらつらくなる。これをゲームだと思えばいい。なんとかしてこのゲームに勝とうと思えばつらくなくなる。

 人と一時間話をすれば、厚い本を一冊読んだのと同じくらい何かを得るものだ。

要は、ポジティブに生きましょう、ってことですよね。
この種の本なら当たり前のように述べられる定番の考え方です。

でも。「ポジティブにならねば」という負荷がかかることもなく、
何となく、読んでいて気が楽になってきます。

この辺はきっと、著者の人柄の発するものなのでしょう。

(2016.1.3)
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  • 2016年03月27日 (日)

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