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黄金の羅針盤〈下〉  フィリップ・プルマン

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新潮文庫
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文句を言いつつ、上をせっかく読んだから下も読みました。

「ダイモン」という、いわば精霊を誰もが当然のように持っている世界という設定は素敵だと思うのですが。主人公に共感できないし、好きになれないしというのでテンションが下がるんでしょうか。

何よりもなんか、冗漫な感じなんですよねぇ。雰囲気と設定は良いし。あと「悪」の色濃さなんかは個性になっているなぁと思うのですが。良い悪いっていうより、好みに合わないのかなぁ。

宗教的要素の強さにも私はアレルギーはない(もしろキリスト教世界には馴染んでる)はずなんですけれども。なんでだろう。

あ。どうも理屈っぽいというか、説明的な作風で、なのにちょっとよくわからないという、これが本のせいか自分の理解力のせいか判然としないモヤモヤ感が終始ついてまわって・・・そういうのって、やはりどうも、私は好きじゃない。

(2015.12.18)
少しもったいない気もしますが、続きを読むのはやめることにします。本の良し悪しっていうより、これはとにかく相性が悪いんだと思います。
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  • 2016年05月24日 (火)

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