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2017年1月に観た映画

Posted by 彩月氷香 on 01.2017 映画   0 comments   0 trackback
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ミス・シェパードをお手本に
★★★★

監督 ニコラス・ハイトナー
2015年 イギリス

マギー・スミス
アレックス・ジェニングス


母と一緒に観たのですが。母の感想は「イギリス人って寛大なのねぇ・・・」でした。いや、そうじゃない。物書きの性ということを理解できないと、この作品の味わいはわからないのだろう。私はそこが面白かったし、切なかった。あと、ミス・シェパードにとっての「神」の存在も哀しかった。彼女は神様に救われたのか、突き落とされたのか。何にしても、マギー・スミスの演技の素晴らしさだけは、この映画が嫌いだという人も否定できないに違いない。

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ユーリー・ノルシュテイン監督特集上映
★★★★

監督 ユーリー・ノルシュテイン
ロシア


1941年9月15日、旧ソ連に生まれたロシア人アニメーター、ユーリー・ノルシュテイン。切り絵を用いた緻密な作風で知られ、世界中のアニメーターからリスペクトされる存在。生誕75周年を記念して、その代表的な監督作をHD画質のデジタルリマスターにて上映。

上映作品は、『25日・最初の日』『ケルジェネツの戦い』『キツネとウサギ』『アオサギとツル』『霧の中のハリネズミ』『話の話』

解説を編集したものを転記してみました。まさに動く絵本。詩情の溢れる、美しい映像です。アニメとは言っても手作りの味わいが色濃い。一度に6作品観ると、少し疲れました。のんびりと楽しむようなものではなくて、緊張感を持って見つめる絵だからでしょうか。内容もどちらかというと暗い。ただ、後に振り返るほどに、その美しさが際立って思い出されます。

「ミス・シェパードをお手本に」を観に行った時に、「ユーリー・ノルシュテイン監督特集上映」が上映されていることを知りました。行ける日が他になかったので、翌日にまた同じ映画館へ足を運びました。雪の降る寒い朝に。雪道を歩いて観に行くのがとても相応しいと思える映画でした。

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  • 2017年02月01日 (水)

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