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あ。そういえば誕生日だった・・・

Posted by 彩月氷香 on 01.2016 ブログのこと   0 comments   0 trackback
私の誕生日&ブログの誕生日は、2月28日だったのですけれども。当日も翌日(昨日)も外出しており、珍しくパソコンを開きませんでした。

私が何歳になったかはともかく、ブログは6周年を迎えました。辞めたいと思ったことも何度かありましたが、どうにか続けて来ることができました。とは言え、仕事がヒマ過ぎるからという理由で始めた当初と異なり、近頃は仕事に時間も体力も奪われて、「ブログどころじゃない・・・」というのが正直な気持ちです。

「読んだ本全ての感想を記録」という基本方針は変わらぬものの、オマケとして楽しんでいた読書以外の記事はほとんど辞めてしまいました(写真、ツイッターのつぶやきのまとめ、手芸作品、日々考えたこと、お絵描きなど)。単純に、時間と気力が不足しているのです。それらが回復する見込みも現時点ではゼロ。

映画の感想だけはまだココに記していますが、それも辞めたいと思い始めています。そうして、あれもこれもと取っ払っていった結果、読書の感想だけが残るのならば、それもスッキリ潔くて良いのですが。そうなった場合、私にとってブログはただの重荷でしかなくなっている気がしてなりません。

いえ。すでに。もう「負担」になっているのです。良い記事を書きたいと願うこともなくなり、やっつけ気味に書いている文章に我ながら情けなくなることもしばしば。納得できないものを書くということには、罪悪感に似たものがついて回り、気持ちを沈ませます。

ブログが楽しかった頃、私は姿の見えない「読者」のことを常に思い描いていましたし、そして実際に読んで下さって話しかけて下さる方との交流にワクワクしていました。

たぶん。もうそういう日々が、或はそのような情熱が蘇ることはないでしょう。それでも辞めずにいるのは、いったい何の意地なんだろう・・・?

ほんの少し、まだ何かが。私の心の中に残っているのでしょうか。「本を読むことが好き」というのは私の看板だと思って来ましたが、それすら明言できない心境の現在でありつつも、書物を尊いと思う癖は抜けることなく、だから読み捨てにはしたくなくて。読んだ本の記憶を残しておくために何かしら書いておかねばという妙な使命感があるような気がします。

申し訳なくも。私の念頭から読者の姿は消えてしまっているのです。そして、その読者には自分自身も含まれているのだと思います。今日、久しぶりに読者としての自分を意識しながら書いていますが。ああ、なんともこれは、過酷ですね。上手く書こうなんて微塵も思っていないけれど、読むに耐える文章すら書くことが本当に難しい。

せめて。「ブログ向き」を意識せずに、書こうと決心しました。この記事にもその想いの表明と言える変化が現れています・・・わかりますか? センテンスの長さと改行のタイミングを「ブログだからこうしよう」と自らルールを決めて守っていたのですが、それを一切やめようと思います。

そして。読者を思い描きつつ書くということも。やはり、そうできたらいいな、そうしたいなと改めて願っています。

2011年(1周年)「ダブル・バースデー その2~ブログ一周年」
2012年(2周年)「そして月日は巡る」
2013年(3周年)「気づけば、ブログ3周年」 
2014年(4周年)「ぶつくさ言いながら、4周年」
2015年(5周年)「とうとう5周年。ありがとうございます。」
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  • 2016年03月01日 (火)

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