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読んだ本はどこへいったか  鶴見俊輔

2016.08.07 未分類   comments 0
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潮出版社
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この本、欲しいなぁ。本好き(特に多読の人)にお薦めしたい本です。この方の本はもっと読んでみたい。

以下、メモ。

探偵小説も私生活を尊重する習慣がないと出てこない。プライバシーを重んじるから探偵が必要になる。でなきゃ、警察に全部やってもらったらいい。

ジョージ・サンタヤナは自叙伝(著者愛読)の中で、
「人間はだれしも難破船」と書いている。その崩れた姿を見据えることで、その人が何をしようとしていたか、その航海は何を目指していたかを見る力を育てた方がいいと言う。

フランクリン「貧しいリチャードの暦」

「一貫性などと言うものは、小人の心に宿るお化けみたいなものだ」エマソン

「新しい測り方が新しい概念を作る」P・W・ブリジマン

「蛮社遭厄小説」長英

川上澄生

世界カタコト辞典

ゲダラヒヒの紋章

宮本百合子「婦人と文学」

宮部みゆき「蒲生邸事件」と「龍は眠る」が好き
(私もだ!)

「日本の黒い霧」松本清張

クリスティ「動く指」でやみつきに、「鳩の中の猫」

私が探偵小説を繰り返し読むのは、トリックのためではなく、登場人物のキャラクターに引かれるからです。

「いとしのパパ象は空を飛んだか」

「スタッズ・ロニガン」

「ひとびとの跫音」

「富士に立つ影」

限界芸術論

黒井千次「羽根と翼」
ハンナ・アーレント「暗黒時代の人々」
ディネーセン「七つのゴシックふう物語」

(2016.3.14)
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  • 2016年08月07日 (日)

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