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魂がふるえるとき―心に残る物語  宮本 輝 編

2016.08.13 未分類   comments 0
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文春文庫
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「心に残る物語 日本文学秀作選」という副題がついております。

読んでソンはない、名作揃い!
・・・とか、安いキャッチコピーで逃げてみる。

感想書くの、難しいなぁ。
唸るしかないような作品たちですよ。
一気に読むと、ちょっと胸焼けが・・・

いえ。しつこさ脂っこさはありませぬ。
一篇、一篇、ゆっくり味わうことをお勧めします。

なるほど、宮本輝が選ぶのはわかるな、というラインナップ。

玉、砕ける   開高 健
太市      水上 勉
不意の出来事  吉行淳之介
片腕      川端康成
蜜柑      永井龍男
鶴のいた庭   堀田善衛
サアカスの馬  安岡章太郎
人妻      井上 靖
もの喰う女   武田泰淳
虫のいろいろ  尾崎一雄
幻談      幸田露伴
ひかげの花   永井荷風

どの作家も読んでいますが。
この中で読んだことがあった作品は「片腕」だけでした。

(2016.5.13)
初期の頃の宮本輝氏の作品は、この中に混ぜても見劣りしなかったと思いますが・・・。近年の作品は読んでいません。元々ある「あざとさ」が濃くなっていって、だんだん読めなくなってしまいました。
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  • 2016年08月13日 (土)

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