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マインドセット「やればできる! 」の研究  キャロル・S・ドゥエック

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草思社
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ほめるときは、子ども自身の特性をではなく、努力して成しとげたことをほめるべきだ。

この何気ない提言に本書の真髄が含まれています。才能や能力を褒めてはいけないんですね。能力があるという自覚が必ずしもプラスにはならない。

かと言って努力さえすれば報われるというのも正しくはないし。努力することそのものを楽しめるようになるのがベストだ、と・・・ハイハイ、わかります、わかります(わかると出来るは別ですが)。

ていうかですね。本書を読んでも、正直「マインドセット」って何かわからんのですよ。考え方のクセっていうことでしょうか、噛み砕くと。うーん、ちょっと違うかも。

著者は「しなやかマインドセット」と「硬直マインドセット」という二パターンに分けてまして。硬直マインドセットの人は自分の能力は変わらないと思っているから未来が開けないし、成長しないし、精神的にも満たされないということを書いています。

そうですね。まぁ私も硬直の方ですよね、どっちかと言うと。努力の価値は充分過ぎるくらいに認めてますけれども、「やればできる!」という前向きさは欠如してますから。ま、やらないよりはいいよね・・・くらいのノリですよ。

で。肝腎の硬直マインドセットの人がしなやかマインドセットになるための方法が曖昧なんです。なんか・・・はぐらかされた感があるんですけども・・・。いちばん具体的に書かれてたところを書き出してみます。

毎朝、一日のスタートに自分にこう問いかけようと提言されてます。紙に書いて、鏡に貼っておきましょうってことですが、鏡?うーん、邪魔(笑)

今日は、私にとって、周囲の人にとって、どんな学習と成長のチャンスがあるだろうか?

そして、チャンスを見つけたら、それを実行する計画を立て、次のように問いかける。

いつ、どこで、どのように実行しようか?

いつ、どこで、どのようにと考えることで計画が具体的なものになる。どうすればうまく実行できるか順を追って思い描いてみるとよい。
当然、障害には突き当たる。失敗したら、計画を立て直して、次の要に問いかけよう。


いつ、どこで、どのように新たな計画を実行しようか?

どんなに落ち込んでいても、行動に移すことが肝心!
そして、うまくいったら、次の用に自問するのを忘れないこと。

逆戻りせずに進歩を続けていくためには、どんなことをする必要があるだろうか?


(2016.5.18)
なんか、たったそれだけのことを言う為に遠回りし過ぎっていうか、大仰すぎやしません? はぁぁ疲れた・・・という読後感だったりしますが。せっかくなんで、提言を鏡に貼ってみますかね(笑)
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