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読書術  エミール・ファゲ

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中公文庫
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滑稽なのは、二十年前の流行ではない、二年前の流行である。二十年前の流行は古い。二年前のそれは流行おくれである。

つまり、この本が提唱する読書術は流行おくれではない。古い。

流行遅れは惨めなものだけれど、古さには価値もある。ですが。ここに書かれたことを実践することができたり、したいと思う人は現代には極めて稀でしょう。

「ゆっくり読む」ことの意義はわかっているつもりですけれど、私にはできません。自分の性分に逆らうことはやめます。自分の好きなように読めばいい、と本書を読んでふっきれました。

(2016.6.18)
読書術を色々読んでみて思ったのは。読書から何を得たいと考えているかによって読書法が変わるのだということ。私は読みたいから読むだけなので。基本、読んでいる時間を自分なりに楽しめていればいいです。こうして感想とも呼べない感想を残しているのは、読んだ端から忘れてしまうのは、本にとっても自分にとっても少し残念なことのように感じるからです。
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  • 2016年09月30日 (金)

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