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孤狼の血  柚月裕子

Posted by 彩月氷香 on 11.2016 その他や行の作家   0 comments   0 trackback
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角川書店
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広島弁が妙に、ツボ。

あれ? あれれ?
読みながら首を傾げていました。

えー。ミステリちゃうやん!
警察小説なん? ていうかヤクザ物やん。
(ちゃうちゃう、それ言うならマル暴やし)

あ。でもハードボイルド・・・かな。
けど、一匹狼ちゃうし。コンビやん。

あ、すいません、下手な関西弁で。
ていうか私、純粋に大阪育ちなんやけど・・・

ちなみに本書は舞台が広島で。
コテコテ(とは言わんのか?)の広島弁に溢れています。

面白いけど、ミステリーとはちゃうやんか。
とブツブツ内心嘆きつつ、読み進め。

最後の最後に。
うわっ。おい、おい、おーい! そ、そうやったん!?
騙された・・・やられた・・・

合間に挟まれる黒字で塗りつぶされたノートの意味が。
あああ〜迂闊。悔しい。

このオチ、ちょっとやり過ぎなんかもなぁ。
デジャヴ感のある、ある意味よくあるパターンです。

類型的っちゃ、類型的なんよねぇ、全体に。
だから安心して読める面白さになるんかも。
夏の疲れた頭にはちょうど読み頃でした。

(2016.8.15)
こんな感じの悪徳警官いかにもいそうだけど、どうなんかな?
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  • 孤狼の血  柚月裕子
  • 2016年11月11日 (金)

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