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つぶやき集 番外編 18 

Posted by 彩月氷香 on 16.2016 つぶやき集   0 comments   0 trackback
「シーモアさんと、大人のための人生入門」観に行きたい。ううん、観に行くつもりだった。体調悪過ぎて行けそうにない。もう上映が終わってしまう・・・。梅田は行ける日がなくなっちゃったから。神戸か京都なら行けるだろうか?

行ってみたいなと思っていた元町映画館に行くチャンスかもと上映予定をチェックしてみるが。こちらも日程と時間的にかなり無理しないと行けない。まぁ・・・だいたい遠いし。京都はというと、上映がまだいつになるかもわからない。縁があれば、こっちへ観に行けるかもしれないな・・・

ていうか。京都シネマでやってる「ブルックリン」って好きそう。観たかった。これも今頃気がついても行けない。近頃、映画情報をまったくチェックしていなかったのが悔やまれる。原作も良さそうなので、せめて本を読んでみよう。

『シーモアさんと、大人のための人生入門』、元町映画館にて。美しいピアノ。音色だけではない、この曲はこうあって完璧、と思う、一音も揺るがせなく、曲そのものと一体化したピアノ。幸せな時間でした。観に来られて、ほんとに良かった。

シーモアさんの言葉は音楽とピアノを語っても、それは人生そのものを語っているに等しく。彼にとっての音楽と同じように、私にとって人生に等しいものが持てたら、と願わずには居られなった。

芸術の道は厳しいはずで。シーモアさんの何気ない言葉に彼が費やした努力の並ならぬことが窺えながらも。どこまでも、その音色は優しかった。ずっと。私にとって、ピアニストといえばグールドが圧倒的なヒーローで。それは変わらないけれど。シーモアさんのピアノは同じくらい、特別に好きだ。

グールドと同じく、本人と音楽が一致しているから。彼には、弾くべき音が見えているから。人生と芸術が調和しているから。技術や感情だけでは、このようには弾けない。でも、彼が弾くことよりも教えることを選んだことも、損失とは思わない。正しいことに感じられた。

忘れていたことを、たくさん。思い出させてくれた映画だった。私はもっと身軽になれることにも気付かされた。シーモアさん、ありがとう。あと、ぜひ来てくださいと声をかけて下さった、元町映画館さんも。また、お邪魔いたしますね。
ちなみに。
元町映画館さんはツイッターで、こう声をかけてくださいました。

みたいと思った時が映画との出会いの始まりかもしれません。 お忙しいとは思いますがお待ちしております!!

その後、偶然に神戸行きの用事ができて。
ご縁があって、映画館へお邪魔することができました。

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  • つぶやき集 番外編 18 
  • 2016年12月16日 (金)

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