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「ずっと若い体」をつくる ロキシープログラム  ロキシー・ディロン

Posted by 彩月氷香 on 20.2017 健康・美容   0 comments   0 trackback
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大和書房
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ぎっしり詰まった、ナチュラル美容術大全。

自然派のスキンケアやアンチエイジングを目指す人にとって。
これほど強力な助っ人はないでしょう。
何しろ、情報量の多さが郡を抜いています。

ただ、その情報が読んでいて上手く頭で整理できないのが惜しい。
ええっと。たとえば・・・

傷を直すのにアーモンドオイルがいい。
スイートアーモンドオイルもいい。

別の所では、ココナツオイルを傷に塗ると治りが早いとある。
そしてまた、違うところでアボカドオイルが傷を治すとある。

というわけで。
えーっと。傷を治すのは、結局。
オイルなら何でもいいの???っていう疑問が。

一例として挙げましたが、このような事例が多々発生します。
なので。要するにナニが何に効くんだっけ?となる。

さらに各ハーブや食物やオイルが複数の効用を持つので。
ますます、こんがらがってくるわけです。

もっとも。その多様性こそが「ナチュラル」の証拠で。
これ一つ!でなく、様々なハーブや食材の相乗効果によって
「若い体」を作ることを目指しているのだと思います。

最後に著者が実践しているレシピが登場しますが。
おそらく実践できるのは、かなりのセレブ&マメな人。

ローヤルゼリーのサプリを一日3回飲み、
ライスブランオイルも3回に分けて飲み、
月見草オイルも飲み、
ザクロオイル、高麗人参パウダー、天然ザクロジュース・・・
塗る方もアムラとゴツコラ入りのクリーム、
フェンネルとイランイランの精油入りアボカドクリーム。

「究極のバイオヤング(若返り)プラン」は更に凄い。
時間とお金と根気がそうとう必要です。

若返りに命をかけているのでもない限りは。
本書の内容を全て実践しようとはせずに。
一部を生活の中に取り入れるくらいが良いのだと思います。
(著者も「あなただけのプログラムを作って」と言っています)

ちなみに、私は宇津木式の美容法を実践しており。
化粧水も乳液もクリームも塗りません。
クレンジングもしないし、そもそもファンデも塗らない。

石鹸で落ちるUVクリームを塗った上にメイクはします。
チーク、アイライン、アイシャドウ、マスカラ、口紅。

これもね、石鹸で意外と落ちるんです。
あとはヴァセリンを極く少量、塗るだけ。

これで肌が劇的にきれいにはなりませんでしたが。
ニキビは一切できなくなりましたし、
長年の悩みだった鼻の毛穴の黒いブツブツも消えました。

皺とシミは若干増えたようです。
宇津木式は肌本来の力を取りもどすというやり方で。
実際、肌の厚みが増し、肌理が整う効果はありましたが。
私の場合、環境の過酷さが宇津木氏の想定以上な気も・・・

なので。この本で得た知識に従って。
洗顔後にオリーブオイルを塗るように変更しました。

少し、刺激も感じましたが、悪くもなく。
その後、ホホバオイルに変えてみたところ。
今度は「栄養が沁み込んでいる」感覚がありました。

ただ。それがいいのか悪いのか。
一見、艶と潤いが増したように見える肌ですが。
ニキビはできやすくなってしまったようで。

ヴァセリンか、オイルのどちらが自分向きかは。
今後、ゆっくり検証していくことにします。

オイルが合うとなれば。
本書が推奨している精油のブレンドもやってみようかな。
昔、アロマオイルも独学でちょっと勉強したんです。
ハーブの香りっていいですよねぇ・・・(うっとり)

さて。好んで老けたくはないですが。
美容と健康のためにあれこれやりたくはないのが本音。
なので、本書のなかで取上げるとしたら、あとは食べ物。
(サプリは採らないことにしています)

有り難いことに、著者の挙げる食物は、ほぼ私の好物。
ではありつつも、割高なのでしょっちゅうは食べない。
ベリー類や無花果や葛や、リンゴ酢、プルーン、蜂蜜。

とりあえず、毎日トーストにジャムを塗るのはやめ。
代わりに蜂蜜を塗るようにしています。
その結果、私はジャムより蜂蜜が好きと気づきました。

サラダに和風ドレッシングをかけるところを。
オリーブオイルと酢をかけてみたり。
おやつに干し無花果を食べたり。

シュークリームを買おうとしたときに、
隣りにあった苺に変更したり(笑)

リンゴ酢も大プッシュされてるのですが。
私、そういえば、リンゴ酢って大好きだった!

ちょっと心掛けているうちに。
もともと人工的な味に敏感だったのが加速して。
「安いお菓子」が食べられなくなってきました。
それより、生のフルーツとかの方が美味しい。

この本の主旨とはズレてきますが。
私の食生活を整理整頓するのに、役立ちました。

ジャンクなお菓子もたまには美味しいものですが。
どうせなら、身体にも美容にもいい物を食べた方がいい。
かつ、美味しいものをね!
(クッキー、アイス、チョコ等やめるつもりはありませんが)

蜂蜜の食べ比べとか、楽しいです。
プルーンはもう、コレ!と決めたのがあります。
リンゴ酢も比較のし甲斐がありそう。
味の探求って面白いですよね。

あらら・・・どんどん本の感想から脱線してる!
ちょっと強引ですが、本に話を戻して締めくくりますね。


ロキシー・プログラムの実践は出来ないけれど。
食生活の中で加えたり省いたりできる食品はあり。
自分の毎日の食事を見直す良いきっかけになりました。

あと。何事も「合う・合わない」は試してみるしかないと実感。

(2016.12.5)
翻訳は自然なこなれた日本語で、たいへん読みやすいです。
美容的専門用語が多く、訳すのはご苦労されたと推察します。
私は「塗る」より「食べる」を重視する派ですが。
食物の情報も多く、参考になりました。
ビールも美容にいいというのは初耳でしたが、嬉しいですね。
この本は、翻訳者の佐藤咲子さんのご好意で出会った本です。
最後になりましたが、佐藤さま、本当にありがとうございました。

本を頂戴した経緯はこちら


頂いた本のはなし。

あと、本文中に出て来た「宇津木式の美容法」に関してはこちら
本の画像をクリック アマゾンへ  
タイトルをクリック 私の感想ページへ


「「肌」の悩みがすべて消えるたった1つの方法―美肌には化粧水もクリームもいりません―「 「肌」の悩みがすべて消えるたった1つの方法」 宇津木龍一 


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  • 2017年02月20日 (月)

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