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やめてみた。  わたなべ ぽん

2017.02.10 暮らし   comments 0
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幻冬舎
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すでに、結構、「やめていた」

著者が生活の中で「なくてもいいかも」と思ったものを
思い切って「やめてみた」というお話なわけです。

私の場合はすでにやめたものや、
もともとやらなかったものが結構ありました。

まず、著者が「やめてみた」31個を列挙してみます。

・炊飯器
・テレビ
・そうじ機
・ゴミ箱
・長財布
・タバコ
・トイレマット&トイレブラシ
・テフロン加工フライパン
・ステンレス包丁
・何となく明細をとっておくこと
・キッチンマット
・ファンデーション
・「自分には〇〇は似合わない」という思い込み
・ついつい着まわしのきかない個性的な服ばかり買ってしまうこと
・コンビニちょこちょこ買い
・ながらスマホ
・毎晩のビール
・白砂糖
・ツアー旅行
・ガードル
・ケータイゲーム
・メイクポーチを持ち歩くこと
・靴と下着の通販
・モヤモヤする友達関係
・「すみません」とすぐ謝ってしまうこと
・「充実させなきゃ!」と思うこと
・否定から入ること
・「自信を持ちたい」と思うこと
・夜更かし
・「夫とはこうあるべき」と思うこと
・友達の少なさを恥じること


ただリストアップするだけではつまらないので。
私自身はどうかという観点から色分けしています。

は「やめていないが、いつかやめたい」
は「やめていないが、やめるつもりはない」
は「すでにやめている」
は「そもそもやってない」

の「やめたもの」について少々補足しますと。

明細とかはザクザク捨てちゃう方です。
それで困ったことはありません。

ファンデーションはやめて数年、快適です。
見た目は塗った方がキレイかもですが気にしません。
クレンジングをしなくていいのが何より幸せ。

重いメークポーチは卒業し、リップと口紅だけです。
コンパクトな鏡はある方がいいかもと思いつつ。
今では化粧直しする時間が勿体ないと感じます。

筋金入りの夜更かし生活を近年、改善。
12時には寝ています・・・あ。たまに12時半!
私にとってはこれくらいで十分です、今のところ。

の「そもそもやっていない」に関しては。
どれも元々、あまり興味のなかったことかな。

実はたばこは一年ほど、たまーに吸ってましたし。
コンビニに週1回くらい立ち寄ってた時代もありました。
だから正確に言うと、「やめたもの」なのかな。

私は「もっと良いと思うもの」があると
どうやら比較的、簡単にやめれようなのですよね。

煙草は「格好いい」し、「結構美味しい」のだけれど、
それよりも「美肌」と「健康」が大事だったので。

コンビニの「手軽でそこそこ美味しいおやつ」よりも、
「洋菓子店のバターの香りの高い焼き菓子」が好きですし。

まぁ、意識して改革したのです。とくにお菓子の方は。
コンビニレベルの「美味しさ」とは無縁でいようと思って。
・・・自分の「味覚」と「健康」と「美学」のために。

あ。なんか脱線しましたが。
これは私なりの「やめてみた」体験・・・ということで。

ガードルは大嫌いで一度もつけたことなし。
体型がどうなろうと、着るつもりは今後もない。
理由は簡単で。締め付けられるのが耐えられない。

着回しのきかない個性的な服・・・は。
買わないというと嘘になるのかもしれけれど。
買う枚数が少量なので、「アクセント」の範囲内です。

友達は少ないですが。それを恥じたことはありません。

のやめる気のないものは。

ゴミ箱はデザインにこだわって選んでいます。
生活の邪魔にはなっていないので、なくす必要を感じません。

ただ、将来的にもっとゴミの出ない生活にできたなら。
その時は家中で一個だけ、にしてもいいかもとは思います。

長財布に関しては。
私もともと、二つ折り派だったんです、ずっと。
でも長財布にしてみたら、その方が快適だった!

私は長財布の方が「綺麗」を保てます。
たぶん、今と同じ財布をずっと使うと思います。
10年は使えそうですし、次も同じ物の色違いにします。

ステンレス庖丁は・・・
まぁもしかしたら。やめるかもしれない。
鋼の庖丁の良さは私も以前使って知っています。
でも自分くらいの料理の腕だと、ステンレスで必要十分。

キッチンマットは。冷え性なので(笑)
っていうよりも。インテリアとして「欲しい」。
いつか、自分で手作りするつもりでいます。

さて。問題ののやめてないこと。

冒頭三つの電化製品(炊飯器、掃除機、テレビ)は。
だいたいに置いて、外見が美しくなくて嫌い。
さらに音もうるさい。

だけど、今のところはちょっと無理かな・・・
鍋でご飯を炊くのもたまにはやっているけれど。
毎日となると、現状の生活ペースでは難しい。

掃除機、テレビに関しては、長くなるので割愛。
どちらも使用頻度を下げているので、それで良しとする。
いつかはなくしてもいいかなと思っている。
一人暮らしだったら、とっくにやめているだろうな。

その他のものも。
両親と暮している限りはやめられそうにない。

私としては、次にやめたいのは白砂糖。
一気にやめるのは無理でも、減らして行きたい。

さて。感想というよりも自分語りになってしまいました。
最後に、やめるコツとして著者が挙げていた面白い技(?)を。

「自分が一番やめたいことをやめて祈る」
心霊マンガに載っていた願いを叶える方法の実践だそうです。

著者は「漫画家になる」ために「たばこをやめる」と決意。
吸いたくなっても「ここで吸ったら漫画家になれない」と耐えた!

斬新ですね。願掛けと悪癖退治が合体してるんですね。お得!!

白砂糖をやめるにあたっては。
煮物はみりんで味付け。
甘味が欲しいときはメープルシロップか蜂蜜かジャム。
非常用にスティックシュガーは置いている。

こう聞くと、「あ!できるな!」と思います。
私は「きび砂糖」か「てんさい糖」を使おうかなと考えてますが。

「やめてみる」のは。載っている物以外でもいいと思います。
それによって、自分の生活や意識が変わるのが面白い。

「どうなりたいか」をじっくり考えた末やめてみるもよし。
「どうなるのかなー」と実験感覚でやめてみるもよし。
やっぱり「やりたい」なら、また始めてもいいのです。

「やめてみる」ことで、「見えてくる」ものはきっとあります。
それは「やめたもの」よりも「大切なもの」なんじゃないかな。

あ。そうだ。本書のサブタイトルが、
「 本当に必要なものが見えてくる暮らし方・考え方」なのです。

(2017.1.7)
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  • 2017年02月10日 (金)

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