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すぐやる!   菅原洋平

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文響社
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変えるのは、「脳に入る情報」

「行動力」を高める“科学的な"方法・・・と副題にあります。

行動力がないという自信は非常にあります。
やることを後回しにし、切羽詰まらないとやらない・・・

しかし、著者はそういうタイプの人間はいない、と断言。

自分を否定する前に、自分の無意識の「脳への指令」を見直す。

脳が「正しい指令」を出すようになり、「行動」が変わる。

自分の時間を充実させられるようになる。


やるかやらないかのせめぎ合いが脳を疲れされるので、
そういう状況を作らないようにしましょう、と。

たとえば。
ついつい、見たくもないテレビを見てしまう人は。
そもそも、リモコンを見なければいい。

リモコンを決まった場所へ必ず片づけ。
テレビを見ようと思ったら、そこへリモコンを取りに行く。
するとテレビを見ることが意識的な行動になる。

結果、踏みとどまることも出来るようになる。

あとは。出したものは元の場所に必ず片付ける。
いつもと違う場所にあると脳が無駄なエネルギーを消費。

バッグの口をきちんと閉めるという些細なことも怠らない。
「行動に区切りを付ける」習慣をつけることが大事。

内言語(頭の中の言葉)も変える。

「できるはず」は、アウト。
「ここまではできる」と到達点を具体的に。
現実に出来ていないことを脳に要求しないように。

早く寝ようと思ったら、入浴を早くする。
やろうとする行動の「基準行動」を見つけてそこを改善。

たとえば、「寝る」の基準行動は、「入浴」「食事」など。

持ち物から省エネポイントを探す。
使い方、しまい方の工夫と、固定。

失敗談で盛り上がらない。そういう会話に参加しない。
実行出来たことを言葉にする。脳に言い聞かせる。
なぜなら、言葉にすると定着してしまうから。

ざーっと書き出してみましたが、まぁ納得です。
具体例が載っているのがいいですよね。

帰宅後に勉強するという習慣がつかない人は。
帰宅したらノートを机に広げ、日付けを書く。
たとえその後、勉強しなくてもいいのでこれだけ続ける。

ええ。習慣ってね。地道に育てるしかないわけです。
習慣を変えるのは環境の変化がない限り難しいんです。

だから、脳をだます。
ほんのちょっとずつ、変えていく。

自分の脳は、自分で望むように作れる、と著者の言。
簡単に言えば、「思い込み」ですよね。

出来ると思い込んでることは、結構出来るんです。
そのことを確認したり自慢したりすると、さらに強くなる。
「良い思い込み」を増やせばいい、ってことかもしれません。

できないと思ってると、ずーっと出来ない。

ただ、「できるはず」というのは間違った思い込み。
「できるはず」と自分に言い聞かせると失敗する、確かに。

本書の内容を自分が応用するとしたら。

帰宅したら、ブログの管理画面を開く。
書かなくてもいいから、開く!ってとこですかね。
それを続けたら、毎日記事が書けるかもしれません(笑)

いや。笑い事じゃなくて。一時期それが成功してました。

毎日、ひとつ記事を書こうと決めると出来ないんだけど。
ただ画面を開くことだけ守っていると、いつの間にか書けてる。
タイトルを入力するだけだったりもしますが・・・
それでも、画面開かなかったらゼロですからね。

さっそく、今日から管理画面を開くことを習慣にします。

(2017.4.3)
色々、「行動力」を高めるコツが紹介されていますが。
著者が強調しているのは、睡眠の重要性。
睡眠不足は絶対にダメ、としつこく書いておられます。

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  • 2017年08月12日 (土)

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