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『私と悪魔の100の問答』上遠野 浩平

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講談社
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新しいような古いような、懐かしいような・・・

あのね。結構、好きですよ。
まず、面白かった。

ゲームとか、マンガの世界のノリだけど。
この人、きっとSFとか本格ミステリとか相当読んでるよね。

ラノベ(ライトノベル)に分類されるのかされないのか。
まぁ・・・でも、明らかに「ラノベ臭」はする。

で。懐かしいんですよね。なんだろうな、この懐かしさ。
気になったので作者のことを調べてみた。

あ。やっぱり。この世代なんだねー。(結構トシだねー)
氷室冴子の技法を使ってる、と本人も認めていて。
それも、何となく、わかる。うん。わかるよ。

これを言うと歳がバレますが。
氷室冴子とか新井素子の全盛期を知ってる世代ですから。
ラノベって言葉も、この頃あったんだっけ?

わからないけど、コバルト文庫は読んでましたね。
藤本ひとみとか、久美沙織とかも。

いや。えっと。そういう路線というわけではないです。
だけど、何となく、通じる気配はあるわけで。

それは。以外と「苦い」ってことなのかな。
少女向けと思って甘くみてはあかんよ、的な。

あと。いわゆる「ラノベっぽさ」というのは。
やはり独特な「勢い」があるっていうところなのかな。
私ね。そういうのは実は嫌いじゃないんです。

今でも。ちょっと氷室冴子は読み返してみたいと思う。
私はね。ジャパネスクシリーズじゃなくて。
「なぎさボーイ」と「多恵子ガール」が好きでした。
(もちろん、「北里マドンナ」も)

などなどの脱線はさておき。

ほら。悪魔ですよ。
ええ。私、悪魔って好きなんですよね、たぶん。

まぁ。だから。
うっかり、ブックオフの100円棚で見かけて買った本なわけで。
そういう、なんとなく買っちゃった本としては当たりでした。

・・・て。感想になってない。

(2017.7.2)
他にも読んでもいいかも?とは思える作風なのです。
文章も下手じゃない(ここ、大事)。
だけど、著者の作品ラインナップを見てメゲました。
ま、この本が最初で最後かな。
「マンガは読まない」と私が決めているのは。
単純に「時間がない」からで。
同じく「ラノベも読まない」というのも。
やっぱり、時間がないからです。
うん。ラノベはバカにはしてません。マンガも。
どちらも。そのジャンルだからこその良さはあるし。
そのジャンルの枠を超えてる作家さんもいなくはない。
でもね。私の乱読にも最低限のルールは必要なので。

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読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

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  • 『私と悪魔の100の問答』上遠野 浩平
  • 2017年12月07日 (木)

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