FC2ブログ
Loading…
 

『アキラとあきら』池井戸潤

4198942307
徳間文庫
Amazon

出来過ぎだけど、ま、いっか。

池井戸潤は、ふつうに面白いですよね。
安定感、安心感あり。

私としては主人公の二人の男の子よりも。
ダメダメな親族のオジさんたちが気になった。

あ・・・いるいる、こういう人。
わかるわかる、こんな経営者が会社を潰すんだ。

あるある過ぎて、笑えない。
きっと。たくさん。こういう会社があっただろうな。

無能なくせに自信家、妙に楽観的。
失敗は自分のせいでなく、他人のせい。

はぁ・・・。

それに対して。主役二人は出来過ぎだよね。
こんなに有能・優秀な人間に生まれたかった。

(2017.9.11)
関連記事

^^
いつの間にかトップの画像が花になってますね。ルドンっぽいのもあるし。セザンヌっぽいのもある。たぶん一個人の描いたものではない画像だと考えますが。
如何でしょうか?

池井戸潤作品はネットで拝見。「下町ロケット」「花咲舞シリーズ」を見てました。話は現実的なんだけど。どこか夢がある。そんな気がしましたねぇ。小説として読むとまた違ったニュアンスになるんでしょうけれど^^)/

2018.02.01 02:19 | URL | waravino #JyN/eAqk [edit]
ご名答!
でも、ちょっと残念。

確かに、ルドンです。
なんと、全て、ルドンなんです。
私もそのことを忘れていて。
それぞれの絵の作者をメモってない!と慌てました。

クリムトもあるかな?
セザンヌっぽいな、これ。
もしかしてルノアールも?

・・・と。悩んでいたところ。よーく見ると。
このシリーズ自体を「ルドン」として保存してありました。

ルドンが好きなのに。わからなかったー。
ていうか、自分が作ったのに(実は大分以前)。

東京・丸の内の三菱一号館美術館へ去年行きまして。
ルドンの花の壁画を見たんですが。素敵でした。
母が一緒でなかったら一日中見てたかも。

同じところでルドン展があるんですよね。
しかも、花の絵ばかり集めたという・・・行きたいなぁ。

池井戸潤さんは。おっしゃる通り。
ちゃんとリアリティがあるし、実社会に即した内容ですが。
うん、この人、きっとロマンチストなんだろうなって。

気持ち良く読める作風です。人気があるの、わかります。
人情味があるというか。優しいんですよね。
そこが少し、「甘い」ように感じなくはないんですが。
2018.02.01 21:43 | URL | 彩月氷香 #- [edit]


  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://raffiner.blog70.fc2.com/tb.php/3189-2c3f2cef

プロフィール

Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

*初めましてのご挨拶
*ブログタイトルの由来

このサイトはAmazonアソシエイトに参加しています。

表示中の記事

  • 『アキラとあきら』池井戸潤
  • 2018年01月29日 (月)

カテゴリ

カテゴリー 月別アーカイブ

 

***