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必要なのはコスメではなくテクニック  長井かおり

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メイクが上手、と褒められてはいけない。

著者が目指すメイクは。
ざっくりと「いい感じ」になるメイク。

メイクを変えたのか?
ファッションが変わったのか?
それとも恋をしているのか?

人にはどこが変わったのか分からないけれど、
「なんだか違う!」と言われるメイク。

メイクが目立ってしまうのではなく、
自分の持つオーラを気づかぬうちに変えてしまうメイク。

・・・だそうです。ふむふむ。イイですね。

基礎の基礎的なメイク法ではあります。
ひたすら、細部を丁寧にやります。
色はほとんど使いません。

メイクの仕方や小技に関しては。
そんなの知ってるって!とメイクマニアなら思うかも。

しかし、ですね。
アイシャドウはブラウンだけでいい、チークはオレンジ、
ファンデーションは濃いめの色を、と言われても。

パーソナルカラーがブルーベースの人は反抗するでしょう。
オレンジのチークなんて恐ろしいことになります・・・
絶対に、絶対に、絶対に、似合いませんから!

著者は「自分」に似合うメイクを説明されてるんですよね?
日本人がみんなイエローベースだと思ってるんでしょうか。

まぁでも。
そうだそうだ、と納得できるところも多々あります。
要は鵜呑みしなければいいのです。

崩れないメイク、ということもテーマの一つで。
どうやら、ちゃんと効果があるらしいですが。
崩れるくらいじゃないと、石鹸で落ちませんから。
クレンジングをしないと決めてる私にはマネできない。

どの点が同意かというと。
睫毛を根元から、ぎゅーっと上げるということ。
私がアイメイクにおいて重視してるのもその点です。

ほぼ一重に近い奥二重な上に、小さめな目なので。
整形か、アイプチをしない限りは、目元が淋しい。
アイラインはあまり強く引くとなおさら目が小さく見える。

だ・か・ら。睫毛をとにかく上向きに!
私は睫毛は長いので、睫毛の威力で目が一回り大きく見えます。

著者に言われなくても、ビューラーのゴムは定期的に変えてます〜

アイシャドウもブラウンに限定しなくてもいいと思う。
私自身は、紫とか緑とか、よく似合うと言われます。
ま。でも。ブラウンに絞れば、服との相性を気にせず済むし。
物を減らすという観点からしても、効果的でしょう。

問題は。ブラウンにも色々あってですね。
自分に似合わないブラウンを選んだら悲惨です。

「ビョーキなの? 」
「顔色悪いよ? 」
「どうしたの、そのクマ?」

・・・って周囲に心配される顔になりますから!!!

ブルーベースの人は、グレーでもいいんですよ。
か、淡いパープルとかピンクとかね。
それも加えた上で、全体がブラウン系ってのならアリ。
よくある、ブラウンとゴールドやベージュの組み合わせは、
塗らない方がマシなくらい、顔色悪くなりますからね。

この方の、メイクの技は参考にして良いと思うのですが。
色のセンスというか、知識があまりにも乏しい人ですね・・・

だけど。タイトルで言わんとすることには共感します。
コスメに凝り出したらキリがない上に、効果も実は薄い。
アイテムは絞って、それを上手に使うのが正解。

そのことを実感できただけでも読んで良かった。

(2017.9.8)
リキッドファンデを塗れば見栄えがするのはわかってます。
でも、お粉を軽くはたくだけ、と決めているので。
誘惑には負けず、我慢、我慢。
下地、リキッド、コンシーラー、お粉、と。
重ねていた頃を、ちょっと懐かしく思い出しました。
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  • 2018年02月21日 (水)

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