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マイバッグ   ドミニック・ローホー

2018.03.27 モノ   comments 0
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講談社
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3つのバッグで軽く美しく生きる


これ、副題です。
いやー。絶対に無理だわ。
私、バッグが大好きなんですよ。

私たちに似合うバッグというのは
誰かが持っているバッグではなく、自分の個性にあったバッグ。
バッグで失敗する人は自分をよく知らないのです。

こう、ローホーさんはおっしゃいますが。
私、バッグで失敗することは少ないの。
買ったバッグは、がっつり使って、使い切る!
失敗したバッグは結構あっさり、手放しているし。

むしろ、欲しいバッグのイメージがはっきりしているのに。
そういうバッグに出会えないことが問題。
ま。でも。持っているバッグが多過ぎることは認める。

というわけで。本書より、気になったところを引用。
(多少、編集している箇所もあります)

「失敗しないバッグを選ぶための質問」

1 幅、深さ、マチなどが自分のニーズにあっているか
2 肩や腰に負担がかかる重さではないか
3 ショルダーが肩からすべり落ちる、開閉が面倒など、使い勝手はどうか
4 自立するバッグか
5 革の質、縫製など、品質面の問題はないか
6 余計な装飾(金具や飾り、フリル)がついていないか
7 機能的で便利なだけのバッグではないか
8 派手すぎないか、または、地味すぎないか
9 フォーマルバッグのように用途が限定されていないか
10 あちこちで見かける流行すぎのバッグではないか
11 セールでお得になっていたとして、本当に必要なのか
12 恋人とお店に行きプレゼントすると言われ、それほど欲しくもないものを安易に選んでいないか
13 お店のディスプレイやライティングに惑わされていないか
14 ドラマで見たものや、友達と同じものを買おうとしていないか
15 あえて中古で買わなければいけないほど価値のあるバッグか
16 疲労とストレスによる衝動買いではないか(その日のバッグが重すぎる、小さすぎるなどからイライラして)
17 すぐに飽きそうなデザインではないか
18 私らしいバッグか

著者にとっての理想のバッグとは。

流行に左右されないベーシックなデザインで、
服装を選ばず、どこにでも持って行ける品のよいバッグ。

外出の際に、無意識に手にとり、違和感なく持て、
存在を忘れてしまうほど自分と一体化している。

毎日使っても、ほかのものに交換したいと思わないくらい便利で
自分らしさの感じられるバッグ。

サイズは、全身がスッキリとして見える。
横30センチ×縦20センチ×10センチのミディアムサイズ。
その日必要なものは十分収納できる最適なサイズ。

スタイルとは、自分の生き方やエッセンスを表現する手段です。自分の内面と外面を、バランスよく調和させることです。どんなに素敵な服を着ていても、もしそれらが体型にあっていなければ、絶対におしゃれには見えません。スタイリッシュになるということは、自分のすべてをよく知ることです。

 私たちには、あうバッグとあわないバッグがあります。みんなにあうものなど存在しません。

 スタイルを決めることは、いらないものを見分け、軽やかに生きること。あとは、年齢やTPOにあわせた変化や遊びの要素を加え、自分のおしゃれを楽しむだけ。流行には寿命がありますが、スタイルは永遠なのです。

 どんな大きなトートバッグでも、800グラム以下の物を選ぶ。

 カナリア色の財布、青りんご色のコスメポーチ、さくらんぼ色のキーケース、まるでシャガールの作品のようでしょう? モネやルノワールなどの印象派の画家たちの多彩な色合いを参考にポーチの色をコーディネートすれば、バッグを開けた時に華やかで優しげな絵画を眺めているような気分になります。

 A4サイズのビニールケースを仕切り代わりに。
(ファスナー赤などがおすすめ、ファスナーは開けたまま使う)
100均で売っているものでOK

新しいバッグを持ち始めるときには、少しずつ自分を訓練。まず正面と裏面を決め、中の整理を繰り返して自分の手にポケットや中身の定位置を覚え込ませる。まし鍵や携帯電話を間違えた場所に入れてしまったら「エラー」と自分に警告する

著者のバッグの中の必需品

・ミニペットボトル(容量200ml以下)
・ミニお口グッズポーチ(爪楊枝2本、ガム2個、ミニ歯磨きセット、口紅)
・ナイロン袋(エコバッグの代用品にも)
・香るウエットティッシュ(個包装)
・シンプルなコットンハンカチ
・ミニ救急袋(ミニ爪切り、爪ヤスリ、耳かき、絆創膏1枚、アスピリン2錠、耳栓、針2本と糸少々、ミニはさみ)
・薄手のシルクスカーフ
・2in1の眼鏡ポーチ

その他、バッグに関するアイデア

・大きなバッグの中に小さなバッグを収納
・「少ないもので暮らす」と時間が増える
・「キット」を作る(文具キット、旅行用キットなど)

何もない山脈にこを息を呑むような絶景が広がっているように、ものが少ないからこそ、また自分の使いやすいようにルール化するからこそ、身も心も自由に活動する時間が生まれ、精神的なゆとりを持つことができるのです。


(2017.11.5)
私たしか、「もうドミニック・ローホーの本は読まない」って・・・
この人はミニマリズムの面から言えば斬新ではなくて。
「自分のスタイルを作る」ことにこだわりがあるところが魅力。
そして、そこが少し、窮屈でもある。
やっぱり。また読んでしまうのかもしれない。

 
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  • 2018年03月27日 (火)

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