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『ヒマラヤ大聖者のマインドフルネス』相川圭子

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幻冬舎
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なんか著者が苦手だと気付きました。

続けて何冊か読みましたが。
私、この人が苦手。
同じようなことを言う人はたくさんいる。

内容がというより、言い方がイヤ。
よくレビューで叩かれている書き手の特徴に。
「上から目線」があると思いますが。

私はどちらかというと。
その点は感じない(気にならない)方なんです。
ていうか。何人もの人が「上から目線」と感じていても。
私自信はそうは感じないことが多いのです。

ある意味。
私のモノの言い様も。
人によっては「上から目線」と取るだろうとも思っています。

断言しますが。そうではありません。
でも。そう取る人がいることに対しても別に反論しません。
感じ方は自由ですから。

で、ですね。
相川さんを「上から目線」と感じてしまったことに関しては。
ちょっと自分自身が悔しいというか反省したくなりますね。

とても。穏やかで優しい印象で。
言葉もそうなのですけれど。
ええっと。それが諭す感じといいますか。
説教臭いといいますか。

いや。私。そういえば。
説教臭さにも免疫があるというか。
そんなに気にしない方なんですけれども。

だから。
まぁ。相川さんの場合もすごく気に触るってわけではない。
なんか。もぞもぞする感覚を言葉にするとそうなるだけ。

あ。で。
確かに、この感覚を抱かされると。
人は反感を持つのだなぁと知らされました。

実際に「上から」の人もいます。
見おろしてる発言だなっていうのはあります。
でも。それにはそれなりのわけがあるんですよね。

発言者の境遇とか立場から。
そうならざるを得ない場合が大半で。

「上から」であることに反感を持たなくてもいい。
普通に受け止めたらいい。
その点が重大な注目すべき点ではないと思う。

上とか下とか感じる感覚の方が貧しい気がします。
なのに。そう感じちゃった…となると心地よくありません。

屁理屈で言えば。
私は「上から目線」よりも。
「下から目線」の方が嫌いだと思う。

で。「下から目線」って何なのさって話ですが。
えー。これはふっと浮かんできただけなので。
また。ゆっくり考えてみます。
ちょっとこれは。別種の長話の入り口のようなので。

あとはポツポツと引用。

今、目の前にあることを一生懸命やる。
頭で考えなくても、自然と道は開けます。
あなたにとって必要なよい方へ向かいます。

自分に与えすぎると本当に必要なものが見えなくなる。

あなたの命には意味がある。
魂の訴えに耳を傾けて精一杯生きていこう。

悪い波動とつながらないためには、
自分の波動を良くすることが大切。

良い波動と引き合う。

心を無にして「今」と向き合う。
過去の失敗にとらわれない。
未来の評価を意識しない。

心をはずして神におまかせする。

どのような職種であれ、
「皆の魂を喜ばせるような仕事」になれば最高。

「気づく」というのは心と離れているからこそできる。
自分の欠点に気づいたらただ見つめる。
自分を責めずに事実を見つめる。あるがままに。

今の自分を肯定し、すべてを学びの機会として、
すべてをイエスにしていく。


感想になってないような感想ですが。
要はなんだかんだ言っても共感できるところがあるということ。

特殊ではない「善い事」が書かれているんです、案外と。
そういうものって。まぁ。言って見れば「道徳」なんだな。
わかってるけど、できないんだよ!的な。

マインドフルネス系も幾冊か読みましたが。
どうも、私には向いてなかったようなのです……

(2017.6.2)
私としては。何冊か読んだ著者の本の中では。
この本がいちばんお勧めできます。
最初にこの本を読めば苦手意識が生まれなかったかも。
著者は「伝えたいこと」を持っている人です。
その表現の仕方が、度々書くうちに上手くなったのかな。
煎じ詰めればいつも同じ話なのだけれど。
この本はすっと入ってきやすかった。

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時々、写真や雑記も。

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  • 『ヒマラヤ大聖者のマインドフルネス』相川圭子
  • 2018年12月12日 (水)

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