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『ザ・シークレット』ロンダ・バーン

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角川書店
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引き寄せの王道。

引き寄せに興味がある人は。
「基本」として読んでいることが多いのではないでしょうか。

「あなたの考えていること、思っていることが現実になる」

煎じ詰めれば、「引き寄せの法則」はそれだけのことです。
考え方、感じ方を変えることで人生を好転させられます、と。

そのことを言葉や例えを変え、繰り返し書いているだけ。
・・・そう言っても過言ではない。

人々が自分の欲しいものを手に入れていない理由は、欲しいものよりも、むしろ、欲しくないものを考えている時間が長いからです。

誰だって、欲しいもののことを考えている、はずと言われそうですが。
「手に入るはずがない」という前提で欲しがっていたりする。

上手に欲しがる、ただそれだけのことなんです。
本来は、努力しなくても出来るはずのことかもしれない。

自分の、人生の、世界の、「ダメなとこ」に目が行きがちだと損。
わかっていても、クセになってしまっているので。

それをほぐすために、「引き寄せ本」を読んでいます、私は。
正直、「宇宙が叶えてくれる」とかいう台詞は苦手です。
努力なんて要らない、とも思いません。

「願えば叶う」は、あるけれど。
そして、願い方のコツというのもあると感じるけれど。

それは。願い方が美しければ。
願いの成就に向けての行動も整ってくるからだと思う。

とか、なんとか言いながら。
引き寄せの世界を離れてみると胡散臭いような決め台詞を。
ズラーっと書き写していたりする私なのでした。

以下、そんな引用の断片。
(注:大量にあります)

スタートの前。自分自身に。
「今日の訪問はとても有意義なものになるだろう。」
「この旅行はとても素晴らしくなるだろう」と言い聞かせる。

自分の1日を前もって創造する。事前にどうなって欲しいかを考え、宇宙の力を設定する。

急いだり慌てたりすれば、その思考や行動が悪い出来事を前もって想定していることになり、次々悪いものを引き寄せる。

朝、目がさめたら「ありがとう」と言う。自分が感謝しているものを次々思い浮かべる。心から感謝の気持ちが起きてから起き上がり、「ありがとう」と言いながら、ひとつひとつの動作をする。

自分が既に持っているものに対して感謝し始めると皿に良いものを引き寄せる。

ポケットに小石を入れ、それを触るたびに感謝している何かを思い浮かべる。

好きなものを見たら。「私にはそれを買うだけの力がある。私はそれを買うことができる」と言う。
お気に入りのものをみたら「私には経済力がある」と言う。

私はお金を引きつける磁石のようだ。私はお金が大好きだし、お金も私が大好きだ。私は毎日お金を受けとっている。ありがとうありがとうありがとう。

豊かさに照準を合わせる。お金が欲しい時は。すでにあると信じる。

病気になったら。
「既に癒された」とこころにとなえ、「癒されたことに感謝します」と繰り返す。それを信じる。

「人は自分の考えているとおりのものになる」

否定的なことに焦点を合わせない

目的意識を持つ。欲しいものに照準を合わせる。周りの美しいものに気付き、感謝する。

失敗や挫折があっても不満は言うことにエネルギーを使わず、望むものを抱きしめる。

過ぎ去った苦難はそれが何であれ全てを手放してしまいましょう。

あなたは自分の運命のデザイナーです。あなたが自分の物語を書くのです。あなたの手にはペンがあり、結果はあなたが選んだものがやってきます。

あなたの好きなことで、喜びをもたらすことをして下さい。何が自分に喜びをもたらすかわからなければ「私にとって、楽しいことは何だろうか」と自分に聞いてみる。それを見つけ、その喜びに身を委ねれば、「引き寄せの法則」が楽しいこと、楽しい人、楽しい状況、楽しい出来事をもらたらしてくれる。

「秘密」はあなたの中にあります。あなたの中にある力を使えば使うほどあなたはもっと大きな力を得るでしょう。

あなたの好きなことをして下さい。わからなければ「私の喜びは何ですか」と自分に聞く。

何事も、あなたが思い続けることによって引き寄せないかぎり、起こることはありません。

欲しいもの、なりたいもの、理想の生活を毎日眺める。
すでにそれを手にした感覚を味わう。
受けとったら、感謝し、その写真ははがし、新しいものに。

明るい気持ちでいることが重要なのです。爽快な気分が放射されることで、もっと良い気分があなたに引き寄せられるからです。

(2018.8.19)
人生の大半を「ザ・ネガティブ」な人間として生きてきた私。
悲観的であるがゆえに見えるものも実はあるのではと思います。
楽に生きるには、楽しい気持ちに焦点を当てた方が、勿論いい。
でも、悲観的な自身との葛藤を持ち続けて苦しみ続けるなら。
それはそれで、見える景色はただ暗いだけではないと信じます。
「陽」のエネルギーばかりの人って、少々胡散臭くないですか?
「陰」のエネルギーが全てマイナスでもないでしょう。
だからと言って、中庸が正解でもない気がする。
偏っていていいんじゃないか。自分には自分だけのバランスがある。
私はマイナスのエネルギーが強い時の方が「創造的」な人間なのです。
「負」に偏っている方が、頭も神経も冴えていて活動的だったりする。
ただ、その生き方はしんどすぎて、一生続けられないと悟りました。
明るい気持ちを意図的に作成して、それに乗ろうとしてるかな。
そのことの是非はさておき・・・。
引き寄せ本を読み続けているのも、信じているからというより。
自分の心の調整に利用するためなのです。

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  • 2019年07月23日 (火)

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