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『木に持ちあげられた家』テッド・クーザー ジョン・クラッセン

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淋しくも繊細な美しい絵、物語。

きれいな絵だなぁ。
訳者あとがきによると、ジョン・クラッセン氏は。
ナイスガイそのものの人柄だそうですけれど。

あれ。そうなの?
っていうくらい、静かな絵だな。

渋い色合いなのに、透明感があるの。
さらさらっとした風合い。
そこが淋しく見えるのだけれど、奥行きも感じられる。

内容はね。
やっぱり淋しい物語。
何もないって言えば、何もない。そこが物哀しい。

感じ取れるものがある人も多いだろう。

木に持ちあげられた家は。
木の上で何を思っただろう。

(2019.3.9 読了)
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  • 『木に持ちあげられた家』テッド・クーザー ジョン・クラッセン
  • 2019年08月02日 (金)

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