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つぶやき集 2018年5月 1

なぜ、近所に古本屋がないのだろう。近所が無理なら、通勤途中でもいい。高校生の時、下校時に毎日古本屋に立ち寄っていた頃は幸せだったなぁ。50円とか100円の棚もあった。単行本の高いのもあったけれど。海外の雑誌もいっぱいあったし。みすず書房だけの棚もあった。ああ。古本屋の近くに住みたい。

どうも古本屋にわざわざ電車に乗って行くというのは、なんか違うのだ。ふらりと寄りたい。できれば毎日。すると本しか買えなくて。本しか読めなくて。本以外のことはどうでもいいというシンプルな生活になる。たぶん。それが私の理想の暮らしなんじゃないかという気がする。

古本屋でなくても。毎日通る道の途中に本屋が欲しい。これもわざわざ遠回りとかしなくていいというところが肝心。そして規模は問わないけれど、私が思うところの本屋らしい本屋であるということも大切。今の家に住んでから、どうも本屋事情に恵まれない。

足を伸ばせばいい本屋はあるわけだけれど。その「わざわざ」遠出する感じが。どうもしっくり来ない。古本市も嫌いじゃないのだけれど。やはりイベント感というのが私には少し重荷に感じられる。「探すぞー」「買うゾー」的な気合いが湧いてしまうと駄目なのだ。ひょっこりと本と出会えるのが理想。

となると。好きな本屋を見つけて。その近所へ引っ越せばいいのか。でもそれはそれで、本屋選びが難問だ。贅沢を言うなら、近くに美味しい珈琲が飲める静かな喫茶店もあるといいし。美術館も徒歩圏内にあったりすると最高だし、図書館もやっぱり近いと嬉しいし、美味しいパン屋もなくちゃ困る。

池のほとりの木陰にベンチがある公園もあったりなんかしたら言うことないなー。古本屋で本を買って。その後にパンを買って。公園のベンチでパンを齧りながら本を読んで。夕暮れになったらボチボチ家に帰る。

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Author:彩月氷香

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