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つぶやき集 2018年5月 3

古本屋に呼ばれている気がする。気付くと行ってみたい古本屋をせっせとメモしていた。ただ、あり過ぎて、どこから行っていいかわからない。まずは思い出の店に久しぶりに足を運ぼうか。ちなみに江坂の天牛書店。私が通ってた頃は天牛新一郎氏が2階のレジ横にちょこん、と座っておられた。

いつも「ありがとうございます」と何度も何度も頭を下げて下さるのだった。腰の低い、そしてなんとも可愛いおじいちゃまで。いらっしゃらない日は淋しかった。記憶違いでなければ「ありがとうごぜぇます」もしくは「ありがとうごぜぇますだ」とおっしゃられていたような・・・

うん。やはり。今年の後半は。古本屋めぐりをしよう。そのためにも。本の住処を今から確保する下準備をしよう。本置き場に変身させられそうな隙間はまだ、ある(はず)。積ん読本の中から、一度読んだら手放せそうな本をじゃんじゃん読んで、蔵書を減らしておくのも一案。

保坂和志「書きあぐねている人のための小説入門」読了。読むのは二度目。前回は単行本だったから、たぶん結構昔だ。10年?もっと前?当然、内容はすっからかんに忘れていた。毎ページ付箋を貼るくらい面白い。文庫本には創作ノートも付いていて、これも面白いけれど、読んでいてしんどくもあった。

何よりの衝撃は。この本を読んでいて、自分が「残響」を読んでいるのに記録していないらしいと気づいたこと。手帳にもブログにも記載なし。読んだ本全ての記録を取ると決めて、守り続けてきたはずなのに。読んだ気がするだけで実は読んでないんじゃないかと疑ったけれど。どうも間違いなく読んでいる。

何もそんなに大騒ぎすることでもなく。どうやら年に数冊は記録漏れがあるらしいことが既に判明している。とは言え、いつ頃にどんな本を読んだかということは私の人生にとって非常に大事なことなのだ。雑誌のバックナンバーや手芸本や料理本まで綿密に記録しているのに。好きな小説を書き漏らすなんて。

まぁ、たぶん。去年の夏頃だと思うのだが。もう仕方ないので、これからもう一回読んで、「実は再読です」と但し書きをつけて感想を書くことにしよう。読んだ本の記録があってもなくても別に構わないとは思うのだけれど。頑固な私としては崩したくない習慣なので。
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