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おいしい日常  平松洋子

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新潮文庫
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平松女史の口調はハギレよくて、気持ちいい。

スパイシーなものが好きなヒトなのね。
パパッと作る一見、簡単そうな彼女の料理だが、
どれも、そんじょそこらで売っていない調味料が、ミソなのだ。

で、ですねぇ。私、あんまり調味料に凝るの、好きでなくて。
お外で食べる分には珍しい味付けもエスニックもいいんだけど、
家で食べるのは、少し物足りないくらいに大人しい味でいいかなぁ。

恒例の(?)私も食べたことあるもんチェック!
◆すやの栗きんとん。
◆出町ふたばの豆大福。
◆神馬堂のやきもち。
◆生砂糖。
◆原了郭の黒七味。
・・・あれれ、これだけだ。どれも確かに美味しいけど。

平松さんが本書で取り上げてて気になったのは・・・。
◆柳桜園のお茶。前々から飲んでみたいと思ってる。
◆甘泉堂の水羊羹。これは食べてみなくちゃ。まだ売ってるかな?
◆一和のあぶり餅。有名だよね。
◆澤屋の粟餅。なんか、食べ損ねてる。 

ちなみに私のお気に入りの京都のおやつは・・・、
◆阿月の三笠。
◆亀屋良永の御池煎餅。
◆河道屋の蕎麦ぼうろ。
◆緑寿庵清水の金平糖。
◆満月の阿闍梨餅。
◆鍵善良房の葛きり。
◆都路里の抹茶パフェ。
◆高台寺洛匠の蕨餅。

あとがきが東海林さだお氏との対談になってて面白い~。
平松さん、やりこめられっぱなし。確かに、ワンカップの日本酒って、
フードジャーナリストとしてマズイんじゃないかと思う。

私は、バカの1つ覚えのように「久保田」を飲む。
しかも何故か、万寿より千寿の方が好き。
安い方がいいってヘンだな。何でも高級好きな私なのに(笑)

詳しい人に「千寿の方が好きなのはホントの酒飲み」と言われたけど、
ほんとかな?・・・そうそう「八海山」は、美味しかったな。
日本酒のほかには・・・ダメ。脱線しすぎ。ストーップ!

えー。楽しい読み物です。参考には・・・あまりならないかも。
平松女史の小気味よい語り口がいちばんのご馳走。

(2010.8.31)
この本読んでて無性に食べたくなったのは、沖縄料理。
ティビチ(豚足)、大好き~。なのに今年一度も食べてない。
あ、茗荷を立て二つ切りにして合わせ味噌(ごまや味醂、醤油で調味)を
塗ってトースターで焼く、っていうの試したら、美味しかったよ。
ていうか、酒のつまみじゃん!でも、飲まなかったけど・・・


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時々、写真や雑記も。

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  • おいしい日常  平松洋子
  • 2010年09月03日 (金)

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