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秋の京都 石清水八幡宮

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遠くに本殿を望む、参道からの眺め

   
先日、紅葉を見たいなぁと、京都の石清水八幡宮へ出かけた。
はっきり言って、別に紅葉の名所でも何でもない。
単に、人が多いところがイヤだったのと、京都の主な神社仏閣は、
ほぼ行き尽くしている彩月が、行ったことない場所だから、というチョイス。

紅葉、あるでしょ、そりゃ・・・てなアバウトさ。
だいたい、京都とはいえ、八幡市。大阪に近いところ。
「やはた」と読むとばかり思い込んでいたら、「やわた」だった。

近くの庭園もぶらぶらし、ランチにご馳走を食べて帰って来ました。

珍しく、写真を撮りまくったので、ちょっとアップしますね。
・・・読書記事の合間の箸休め的に、ポツリポツリ、と。
写真の才能は皆無な上、携帯カメラの撮影なので、お目汚しかもですが(汗)

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境内にて。一点に光さす紅葉を発見


予想的中。この紅葉シーズンに、信じがたいことに、観光客10人くらい。
静かで、厳かな空気が漂っていて心地よい。
たった3分だが、ケーブルに乗るのも楽しかった。

そして、この地は、「男山」というのだ。山頂に八幡宮は存在している。
徒然草の「仁和寺にある法師」にて登場するのだが、ご記憶な方おられます?
仁和寺の老僧が石清水に行きたいと思っていたのに、麓の神社だけ見て、
行ったつもりになったという・・・有名な、お話。

それにしても、なぜ、「男山」って名前の山なのか?わからん。

紅葉には一足早かったようなのだが、ご覧のとおり数本が真っ赤に色づき。
緑とのコントラストが映えて、綺麗だった。
彩月は、赤いのだらけじゃない方が好きなんです。
なので、大変、趣味にあう紅葉具合(?)で、大満足でした。

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石清水八幡宮といえば、やはり仁和寺のおっちょこちょい法師の話ですよねえ。この話、徒然草の中でもひょっとすると一番印象に残っている話かも。。。

しかし、未だにこの話の教訓が、「ちゃんと案内をつけた方がいいよねえ」とか「助言を前もってもらった方がいいよねえ」という単純なことでいいのかどうか、とても疑問です。

なのに、教科書に登場していましたし、試験にも出るんですよねえ。

不思議です。
高校時代、「仁和寺の法師はアホちゃうか」という話題で盛り上がったこともありました(笑)。

で、石清水の話でしたね。
あっ、実はココ行ったことがないんです。
京都と大阪の中間って、素通りしてしまうことが多くて。

明日、実は日帰りで大阪に行きまーす。
電車の中で重松清の「カシオペアの丘で」を読んで、泣いている人がいたら、たぶん私です(笑)。
2010.11.29 13:01 | URL | 速読おやじ #JyN/eAqk [edit]
徒然草の教訓って、たまにピンと来ないんですが。
これ、私も首を傾げてました。う~ん、何だか納得できない。

仁和寺の法師、おっちょこちょいなのか、アホなのか(笑)
何ともねぇ、はるばる京都は三条から歩いてきて、
念願を叶えられなかったとは、哀れなような・・・。

石清水八幡宮、行きはケーブルで登りましたが、
帰りは参道を降りて下りました。山っていうか丘ですね。
仁和寺の法師は、こんなちっぽけな山に登ってもしょうがない、
ときっと思ったのでしょう・・・。

それにしても、「みなさん何故、山に登っていくんですか?」
って、通りすがりの人に尋ねなかったんですねぇ。
シャイな坊さんだったのかしらん。

日帰りで大阪ですか!忙しいですね~。
大阪は、どの辺りなんでしょ。新幹線でいらっしゃるのかな?
車内で読書して泣いてる人を見かけたら、お声かけます!(笑)
2010.11.29 13:44 | URL | 彩月氷香 #- [edit]


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  • 秋の京都 石清水八幡宮
  • 2010年11月28日 (日)

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