FC2ブログ
Loading…
 

002 夢の話

2011.01.13 夢の話   comments 6
rasen_convert_.jpg

久しぶりにヘンな夢を見た。
いや、これは正確に言えば、事実ではない。
変わった夢は幾つか見たが、書き記せるほど覚えていないだけ。

さて。昨夜の夢。これが初夢だとは・・・と不満な私でありますが。

例によって、私は、私以外の人物になりきっておりました。
さて、いったい、今回は何者?

(ご記憶の方もいるかな?・・・前回紹介した夢では中年の建築家でした)

****************************************************
夢の中で、私は俳優であった。そう、男である!
若いといえば若い、というくらいの年齢だと思われる。
主演映画の撮影中で、スタジオの中にいる。

しかし、問題は。映画のタイトル。「13番目のイケメン」

・・は? どんなコメディでしょうか!?
俺(=私)も、このネーミングセンスには内心、舌打ちしている。
だが、仕事を選べるほどビッグでないのか、はたまた、
こんなタイトルではあっても、監督が売れっ子なのか・・・。

そこのとこは、夢の中では、はっきりわからない。
で、こやつ(俺)は未練がましい性格らしく、
自分の過去の出演映画を、順に思い浮かべ始める・・・。

この映画回想シーンが夢の大半。はっきり言って全部、ヘンな映画。
これって、自主制作? 超マイナー? それとも隠れた芸術作品?
・・・みたいな。異常過ぎて、言語化不可だよ。

薄暗くて、突飛な映画群だとしか覚えていない。
残念・・・これが記憶にあるようなら、私も監督になれるのに(笑)
とは言っても。間違いなく、売れない映画だろうな。
コアなファンは、そこそこ獲得できそうな気はするけど。

13番目の、と言うくらいなんだから、
他に12人のイケメンが出演するんだろうと推測するが、
その辺も、ぼやけている。そもそも、俺がイケメンなのかも判然としない。

気配的には、オダギリジョーか、加瀬亮みたいな(ってタイプ違うし)、
・・・とにかく、細身だということだけは、間違いない。

で。問題の「13番目のイケメン」だが。内容は、結構面白いのだ。
製作途中で、俺も「これはいい映画になるぞ」と思い始める(単純!)。

どうやらコメディでなく、実験的なスタイルの映画である。
煎じ詰めれば、やっぱり、ワケわからん映画、なわけだ。
ただ、こう、雰囲気はあるね。うん。センスイイよね。深い。うん。
(なのに、何故、このタイトル・・・)

目覚めて、しばし「13番目のイケメン」にショックを受けていた。
いくら夢とは言え、このセンスは恥ずかしい!!

言い訳がましく、どこから「13番目」が出てきたかを思い巡らす。
私、「13日の金曜日」とか、見てないし・・・
あ、「13番目」と「13日」じゃ、全然違うよね(汗)

「13番目のサヨコ」も読んでないし・・・
あ、違う、「6番目の小夜子」ですね、記憶違いも甚だしい。
恩田陸ファンの方、ごめんなさい(私も好きです、恩田さん)。

ちなみに、検索すると「13番目の」で始まる本は、結構ある。
「13番目の物語」「13番目のアリス」「13番目の魔女」
「13番目のスパイ」「13番目の人格」「13番目の陪審員」

正直なとこ。これらタイトルから察せられるであろうとおり。
B級の香りのする作品群。作者名は申し訳ないですが・・・省略。
(「13番目の物語」だけは面白そうなミステリだったりします)

つまりだ。「13番目」の出所は、わからず。
イケメンは、どうか?と言えば・・・イケメンは好きですが。
イケメンという語を私は好まないのに。わからん。何故だ~!?

ちなみに、昨日、ビスコンティの「山猫」を映画館で観ましたので。
アラン・ドロンとバート・ランカスターがイケメンだと理解するなら。
まぁ、ちょっとは、夢の出所が・・・って。うーん説得力ないなぁ。

というような、夢でありました。

つまり・・・タイトル以外、記憶が殆ど残っていない。
相手方の女優も登場し、その絡みの私生活シーンもあった気がするけど。
記憶の薄さからいって、今回はドロドロの恋愛とかはなかった模様。

だいたい、「俺」がクールで淡白な性格(冷酷とも言う)だった!
かなり、筋金入りのナルシストだったようにも思う・・・
ま、ある意味、私の好きなタイプだよな(えっ!?)

次回は、是非、女優になった夢を観てみたいです。
(ものっすごい性格悪い女優だったりとかしそうで怖い)

それにしても・・・今年も、彩月の夢は性別を超えるらしいです(笑)

冒頭の絵は、レメディオス・バロの「螺旋の回廊」。
彼女は、スペイン出身のシュールレアリズムの画家(1908-1963)。
G・ガルシア・マルケスの「百年の孤独」の表紙に使われたので、
見覚えのある方もいらっしゃるかもしれません。


関連記事

このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011.01.13 08:17 | | # [edit]
彩月さん、

またまた、へんてこりんな夢(笑)を見られたのですね。
前にも書きましたが、私は自分以外が主人公の夢はまず見ることはないですね。私小説ならぬ私夢で、常に一人称。

それに比べて、彩月さんの夢は、まったく違う自分になっているんですねえ。なんだか単純に面白そう。

13番目のイケメン、脚本読んでみたいなあ。。。。
2011.01.13 13:15 | URL | 速読おやじ #JyN/eAqk [edit]
バロ、美人さんですよね~
ピンチョンの「競売ナンバー49の叫び」大好きなんですけど、
あの口絵がバロだと気づいてなかった・・・(汗)
遠藤彰子さんの絵、知らなくてググリましたが、素敵♪
楽しい情報、色々ありがとうございます!
2011.01.13 13:26 | URL | 彩月氷香 #- [edit]
そうなんですよ、またまた、へんてこりんな夢です(笑)
まったく違う自分なことの方が、多くなってる気が。

年末には、ヨーロッパ人ぽい(大雑把)青年(かつスパイ)の、
夢を見ましたよ・・・ははは。

いや、普通に自分が主人公の夢も見るんですけどね。
そっちは、そんなに面白くないんです。

13番目のイケメン、いったいどんな物語なんでしょね?
残念ながら、覚えてないんですよ~。
2011.01.13 13:32 | URL | 彩月氷香 #- [edit]
相変わらず面白い夢を見てますね。
僕は1~12番目のイケメンが気になる所です。

それぞれタイプの違ったイケメン共が出てきて、
そりゃあもう大変そうです(書き分けが)

口は悪いが実は人の良いイケメンや、情にもろく正義感の熱い(誤字ではない)イケメン、一匹狼で斜に構えたイケメン、気は優しくて力持ちなイケメン、カレーが好物なイケメン等々のイケメンパラダイス。キャラがただかぶりですが気にしてはいけません。

そして、13番目に堂々の登場のイケメン。
……すいません。完全に僕の中でコメディです。
例え、制作陣が前衛的な野心に満ち溢れていようともコメディです。
間違いなくコメディです。だって、「13番目のイケメン」ですもの。

ちなみに、「13番目の人格」は面白かったです。
角川ホラーにハマっていた時に読んだのですが、その中ではピカ一でした。
僕のおすすめは山口雅也著の「13人目の探偵士」

あれ?「13人目」になってました(そもそも、そんな事聞いちゃいない)
2011.01.16 23:38 | URL | 奇堂 #5Gg6z9h6 [edit]
「13番目の人格」、やっぱり面白いですか~
そりゃあ、読まなきゃです。気になってたんですよ。

「13人目の探偵士」もね、実は発見してて。
山口雅也・・・結構好きなんですよね、私。
「生きる屍の死」と「ミステリーズ」、良かったですねぇ!
いや、でも、読みたい本多すぎなんで「見なかったことにしよう」
・・・と、つぶやいていたのですが(笑)

奇堂さんの推薦とあっては・・・やむを得ない(!?)
潔く、リストに追加させていただきます!(爆)

13人のイケメンについては・・・
只今、妄想が暴走中・・・コメ欄に収まりそうにない(汗)
後日、記事に書きま~す♪  

・・・あれ、誰もそんな記事、期待しちゃいない?
2011.01.17 09:51 | URL | 彩月氷香 #- [edit]


  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://raffiner.blog70.fc2.com/tb.php/742-43b9aabf

プロフィール

Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

*初めましてのご挨拶
*ブログタイトルの由来

このサイトはAmazonアソシエイトに参加しています。

表示中の記事

カテゴリ

カテゴリー 月別アーカイブ

 

***