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2010年 4月の読書

今月読んだ本・・・・・・18冊

本の画像をクリックするとamazonへ、タイトルをクリックすると私の感想ページへ飛びます。

まほろ駅前多田便利軒 「まほろ駅前多田便利軒」 三浦しをん
悩んだ末、映画は観ず・・・母は良かったと言ってます。
テンポがいいのに、まったりしてて、この感じ好きだなぁ。
この男2匹(なんか動物っぽい)の暮らしぶりは憧れだ。

ネバーランド (集英社文庫) 「ネバーランド」 恩田 陸
少年好きには、うってつけな1冊。
幻想だっていいのだ(こんな男子高生はいないんだろうなぁ)。
恩田さん、また、こういう作品書いてください!

藤田嗣治画文集 「猫の本」 (講談社ARTピース) 「猫の本」藤田嗣治画文集
ル・フジタの気味悪い(!)魅力が炸裂。
少女と女性がすんごく、気持ち悪い(私見です)。
裸婦と猫は、なんか不思議と、とっても良い。

150cmライフ。 「150cmライフ。」 たかぎなおこ
身長150cmの女性の日常生活。
ただ、それだけ。でも楽しい。
工夫を惜しまない態度がステキ。

小暮写眞館 (書き下ろし100冊)「小暮写眞館」 宮部みゆき
長さを忘れさせる、長い長い小説。
なんていうか、やっぱり、さすがだ。
宮部みゆきの代表作のひとつだなぁ、間違いなく。

ふんわりかわいい写真の撮り方ノート 「ふんわりかわいい写真の撮り方ノート」かくたみほ
かわいい写真を撮りたい人、参考にどうぞ~♪

午後の曳航 (新潮文庫) 「午後の曳航」 三島由紀夫
イヤになる程、天才な三島由紀夫。
なんで、こんなに上手いんだろ、あ~あ。

彼女について 「彼女について」 吉本ばなな
近年のばななさん、あまり好きじゃなかったけど。
これは、ビックリ。彼女の集大成的な秀作だ。
読んでよかったな~。


あたらしいみかんのむきかた 「あたらしいみかんのむきかた」
みかんの皮で、これだけ遊べるんだね。
動物以外のモチーフも、ぜひチャレンジして欲しい。
主人公の「むきお」の活躍(?)が笑える。


愛おしい骨 (創元推理文庫)「愛おしい骨」 キャロル・オコンネル
力作?快作?いやいや怪作?
やり過ぎだろうというくらいに、心理描写がしつこい。
そこが私は大好きだったりするのだけど・・・。

消しゴムで和のはんこ (毎日が発見ブックス) 「消しゴムで和のはんこ」 がなは ようこ
大人っぽいセンスで、なかなか素敵。
年賀状のデザインの参考にもなりますよ~。

足裏をもむと健康になる 「足裏をもむと健康になる」 がなは ようこ 
足裏の反射区だけでなく、
臓器そのものの働きをわかりやすく説明。
ソフトな見た目に反して結構、本格的です。

六番目の小夜子 (新潮文庫) 「六番目の小夜子」 恩田 陸
タイトルの印象から、てっきり「怪談」だとばかり。
ヘンな話で、ある意味ゾッとするけど、爽やかだ。
どうも、この人の書くものは腹黒い(褒めてます)。

となり町戦争 「となり町戦争」 三崎亜記
進化途上の三島亜記、という印象。
充分、独特の世界観ではあるけれど、この人なら、
もっともっとやれる!

暮しの手帖 2010年 06月号 [雑誌]「暮らしの手帖 2010年 8月号」
疲れると読みたくなる雑誌なのです。
地味といえば地味だけど、「滋養」がある。

兄の殺人者 (創元推理文庫) 「兄の殺人者」 D・M・ディヴァイン
お気に入りミステリ作家を発見。
いいですねぇ。これで当分楽しめそう。
クリスティから推理小説に入った私、大の英国贔屓。

雑貨屋さんぽ 神戸編 (雑貨屋さんぽシリーズ) 「雑貨屋さんぽ 神戸編」
お店のチョイス、結構いいです。
私が大好きで必ず行くのは「sori」というお店。

少しのイーストでゆっくり発酵パン―こんな方法があったんだ。おいしさ再発見! 「少しのイーストでゆっくり発酵パン」 高橋雅子
ドライイーストを使用するが、極限まで分量を減らす。
で、パン焼き機の天然酵母コースでゆっくり発酵させる。
なるほど、これは試してみたい。


以下、今月の私のつぶやきです。

今月も、18冊だ。と言いながらラインナップをじっと眺めると。
「読書」というのに該当するかビミョウな本が、ちらほら・・・。

さて、ここからは、余談ですが。

シリーズ企画、とかが実は大好きな性格で。
一人きりで秘かにタイトルを掲げて盛りあがったりするのだけど。
読書でその遊びをやるのは、なかなか難しいみたいで。

ほんとはね。やってみたいの、色々。たとえば、
「英国ミステリにどっぷり浸かる12月」とか(冬のイメージだし)
「美術品をめぐる早春の旅」(芸術関係本を読み漁る)
「のんべんだらりと雑誌の海を泳ぐ夏」(暑い時、難しいものは読めない)

いや、敢えて、暑さに闘いを挑むのもいいな・・・というので、
「ドストエフスキーと過ごすニッポンの夏」(蚊取り線香みたいだ)とか。

「哲学する苦悩の秋~カントを中心に」とか(きっと頭が割れそうになる)
「実践!料理本とともに作る美食と健康」とか(1作につき必ず一食作る)

「対決!西洋と東洋の美学」とか(具体例は省きます。いっぱいあるので)
「ベストセラーを読みまくる6月の憂鬱」(ベストセラーも悪くはないんだけど)
「詩と絵本で雨宿り」(雨に似合う気がするんです)とか、
「ビジネス書の氾濫に観る現代の病巣」(ありきたりな気も・・・)
「古書三昧・・・埋もれた名作を探して」(うーん、楽しそう)

あ、調子に乗り過ぎました。ごめんなさい。
ちなみに、私のネーミングセンスには・・・触れないでください。
瞬間的に思いついたことを適当に並べただけなので。
(真剣にやる気なら、もっと内容もタイトルも練ります!)

月ごとにテーマを決めた読書、ってなかなか斬新だと思うんだけど。
そこまでの余裕は、時間も体力も知力も不足してるかな・・・
良かったら、どなたか私の代わりに試してみて下さい(笑)

関連記事

彩月さん、

ドストエフスキーとニッポンの夏、ぜひ試してみてくださいな(笑)
カラマーゾフ、ずーっと読もう読もうと思って、もう20年以上がたってしまいました。今年の夏は挑戦しようかな。

こういったテーマに沿って、読んでゆくのもいいかも。
というわけで、わたし、カフカと不条理な夏でも、やってみますかね。。
2011.05.21 23:27 | URL | 速読おやじ #JyN/eAqk [edit]
「カフカと不条理な夏」、いい響きですね!
お忙しいと思いますが・・・ぜひぜひ。期待してます。

テーマがあると、難解なものも楽しく読める気が。
一つの世界観に期間限定で熱中するのは、ちょっと高尚な遊び感覚で・・・。
少々不謹慎かもしれませんが、贅沢な娯楽だと思うんですよね。

「ドストエフスキーとニッポンの夏」、ご注文有難うございます!(笑)
ドストエフスキーを読むとなると、じっくりとゆっくりと・・・。
読書冊数は減りそうですが、それもいいかなぁ。

前向きに検討しますね。
・・・と言いつつ頭の中では、すでに作品選定をしてたりして(笑)
可能性は今のとこ、五分五分ですが。やりたい気持ちはあります。
2011.05.22 11:24 | URL | 彩月氷香 #b98C2Btc [edit]


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プロフィール

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読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

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