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やれやれ

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やっぱりねぇ。
いまひとつ。ああ、そうか。ううーん。
きずは、かんたんには、いえないねぇ。

むりしてるんだねぇ、わたし。
やれやれ。こまったねぇ。

ながいねぇ。
がんばると、よくないのかな。

あぶないところを、さけようか。
う~ん。すきなもののあるところに、きけんがある。

こまったねぇ。つらいねぇ。
きりはなせないんだものねぇ。

いざとなったら、ここをとじるか。

ふ~う。
うしなった、こころのへいわは、
そうそう、かんたんには、よみがえらないねぇ。

どうしたらいいんだろうねぇ。
はなせないことは、くるしいものだねぇ。

やれやれ。
はやく、なにもかも、むかしばなしに、ならないかねぇ。

むずかしいねぇ。
やれやれ。やれやれ。

いちばん、こころのためにいいことは。
いちど、すべてをけすことだけど。

そこまでやる、ゆうきは、やっぱりないよねぇ。
けっちゃくをつけるほうほうは、ないんだねぇ。

あ~あ。にんげんって、かわいそうだねぇ。
よわすぎて。おろかすぎて。

やれやれ。

あすのあさには、おちつくかしらねぇ。
うん、でも、また、ぶりかえすにきまってるんだよねぇ。

きりはなす、はんいをひろげたら、いいのか。
そういうもんでも、ないんだなぁ。

やれやれ。やれやれ。
じかんは、やっぱり、ひつようなのか。

きけんには、ちかづかないことにする。
しかたない、こころのげんかいに、ちょうせんはできない。

だいじょうぶ。だいじょうぶ。
よわいわたしを、じぶんがゆるしてあげるしか。

あ~あ。でも、やっぱりねぇ。
なさけないものだねぇ。くるしいものだねぇ。

じぶんをかんたんにすくうほうほうは、わかってるのに、
そのためにうしなうものが、こわいんだねぇ。

そうか。まだ、ふじゅうぶんだったか。

このままだと、だれもが、てきにみえてくる。
あ~こわい。こわい。こわい。こわい。

やれやれ。やれやれ。
こまったひとだねぇ。せわのやける、ひとだねぇ。

よくねて。
あすは、あたらしいきもちで、めざめることができますように。



空が見える

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整理 整頓
さて 捨てるべきか 捨てぬべきか
悩みが生じた時は もうお別れのとき?

白黒つけられそうもないものでも
勢いで切り捨ててしまいたくなる

そうしたこともあったし しなかったこともあったし

ただ すでに無理なものは 無理なもの
決断は 早い方がいいのか

さて もう少し様子を見るか 見るまでもないか
悩めることは 前進の兆し

曖昧なのは 嫌い
でも答えを急げば失敗することもある

正解なんてなくて
けっきょく 振返っても自分の答えが間違いかどうかもわからない

その時の気持ちや状況
勢いで出した結論もあれば 悩み続けて出した結論もあり

じーっと
耳を澄ませて 自分の心の声を聞いてみる

答えは 出ているのだろうな
一度 信じられなくなったものは
もう信じることは やはり出来ない気がする

逡巡するのは 何に対する思いやり?
自分の過去の思い出を 守ってあげたい?

憎しみよりも 修復不可能な想い
心は時々 とても残酷な決断を下す

立ち止まってみる
考えてみる
悩んでみる

心が決めてしまったことを 覆すのは
とてもとても難しいと わかっているのに

どちらにせよ まだ傷に風が沁みる
どこから吹いてきた風 これは?

整理 整頓
片付けることは 難しい

美しいものだけを 手元に残そうなんて
そんな都合のいいことは 大抵できない

きっぱりと 心が命じることに
有無をいわせず 従わせようとすることに
答えは出ているのに 立ち止まり振返る

時がたてば心は もしかして変わるだろうか 
今とは違う答えを 導き出すだろうか

急ぐなという声と 急げという声と
さて どちらを信じよう?

きっと どちらを選んでも
少しは後悔する そして後悔しない

自分が決めたことは 自分が背負う
そう決めているから そうするしかないから

選ぶための情報が少ないよと 頭がつぶやき
もうこれ以上は必要ないよと 心が異を唱え

選ばないという道もあるか
でも立ち位置は はっきりさせたいのだ
どちらでもないというのは とても疲れる

さて 捨てるべきか 捨てぬべきか
今決めなくても 時が淘汰するだろうけれど
時の流れから早く 取り除きたいのだ

ああそうか やはり心は もう決めているのだな
よしじゃあ 前に進もう もう振返らずに  

自分の心を信じて 
引き摺る痛みより 切る痛みを選ぼう

たとえそれが 正解でないとしても
心が決めたこと 前へ進むために必要なこと

ぐるぐるぐる 迷いの渦 そのなかは闇
右も左も上も下もなく 暗い霧に包まれ

口にするのが怖かった 呪文を唱えて 
自由になろう それが束の間の羽ばたきでも


迷い 消えた 晴れた 空が見える


雨は、好き

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何やら、迷いの森をさまよい続けている彩月ですが
お心優しい訪問者さまに、たいへんご心配頂いておりますが
まぁ、そこそこ、平穏に暮らしております。

心が平和かと申しますと、そうとはとても言えないのが、
正直なところではございますが・・・

読書記事とのギャップの激しさに戸惑われる方もあるかもしれませんが、
その二つが両立しえるくらいには元気だということです。

ムリしてないか~?ってとこですね。
まぁ少し無理してるくらいが、誰でも普通なのではないかと思います。

問題は、無理しすぎることですが。
本当に、ムリになったら、さすがの私も沈黙しますので、
何やら、つぶやき続けているうちは、大丈夫です。

私のひとりごとが、ご不快でしたら、ごめんなさい。
甘えもあることを自覚しつつ、何かに苦しんでいる人の心に、
届く部分もあるかしらと思い、敢えて記事を公開しています。

苦しいことは誰にでもあって、それは個々に違う様相を持ち、
けれど私が思うに、根っこのところでは同じではないかと。

曖昧な、抽象的な言葉の連なりは、何の事実をも映さず。
ただ辛いことを耐え、乗り越える道筋は、きっと、どなたも
異なるようで似ているのでは、と。

対処法は色々あっても。
自分の心によってしか、真の解決はあり得ない。
まぁ、そもそも、解決することすらないのかもしれませんが。

だからといって、独りよがりに苦しむつもりもなく、
見えるものも見えないものも、多くの思いやりに支えられていることは、
片時も忘れたことはありません・・・

落ち込んでも、喜んでも、忙しくても、饒舌になるという、
ややこしい性分の私に根気良くお付き合いくださる皆様に、
心より深く感謝を・・・。

いつもありがとうございます。
あ、初めての方も。ここまで読んでくださった方。ほんとうに。

雨は、好きです。毎日降ったら、困りますけれど。
傘もなく、雨に打たれたら、どうしようもなく心細いでしょうけれど。
私には多すぎるくらい、たくさんの傘があります。

その傘を差し出してくださる手のぬくもりを知ることが出来るのも、
雨のおかげだと・・・これは少し強がりでもありますが。

雨の恵みで育つものもあることに思いを巡らせながら、
心静かに、雨の染み透っていく音色を聴いています。


なぜ?

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いつもどうして これで大丈夫と思い始めた矢先に
なぜ?

どうして そうっとしておいてくれないのだろう
知りたくないことを 知らされるのだろう

もういいじゃない 知りたくなんかない
私は新しく 生まれ変わった気持ちで進みたいのに

それが無理だということを ただの強がりだということを
なぜ 思い知らされなければならないのだろう

先に立ち直ったものが 勝ちなのか?
傷を癒せないでいる私を 嘲笑うかのように
なぜ?

知りたくはない 知らなければそれで済むのに 
しばらく静かに 心を癒すための時間が欲しいだけなのに

治りかけた傷に 冷たい風 沁みとおる風
ひりひり ひりひり
痛みに震える 自分の弱さがうとましくて

それでも 問わずにはいられない
なぜ?

耐えられない重さは 背負わされることはないのだと
そう何かで 読んだ覚えがある

私には耐えられると そう誰が決めたの?
まだ 足りないの?

なぜ?
お願いだから もうもうたくさん

時間ぐらい くれてもいいじゃない
何も望んでなんか いないじゃない

たぶん私が弱過ぎるのか もっと強くなれということなのか

こんなのへちゃら と笑って見せたい自分と
そうなったときには もう私は私じゃない と感じる自分と

けっきょく
自分の弱さを認めて 傷ついてる自分も認めて
それでも自分を憐れむことなく 人も出来事も恨まずに
自分の力で 立直るしかないわけか

そんなに強くなれるものか なれるわけないじゃない

自分の心の頼りなさに疲れ果て うずくまる私の
その弱さの向こうに やがて浮かび上がる黒い影

強くなりたくて なれなくて なりたくなくて
言い訳しょせん 何もかも言い訳

弱さは罪だと そう言いきってみせたかつての私
その残酷な言葉を それでも今も信じている
だから弱い私を 許すわけにはいかない

もう充分ふりまわされた 方角を見失うくらいに
それは外から来たものではない 原因がどこにあろうとも

種が外から飛んできたとしても
育てたのは私の土 水も光も私が注いだ
育ててはいけないものもある わかっていたはずなのに

それでも
なぜ?

小さな偶然に翻弄される心の弱さを 試す必要があるのか?
心を鍛えることは哀しい 強い心なんて望んではいない
どこかで弱さを愛おしく思う わがままな優しさ

憎しみを隠そうとする時 自分の弱さに逃げ込もうとする
ほんとうは きっと憎悪が心の奥に潜んでいる
それを認めるくらいなら 弱虫になろうと・・・
なんて卑怯な なんて醜悪な 

なぜ?
薄々わかっていることを 無視するくらいの自由もないの?
自分の心に認めたくないことから ちょっと目を背けるのも駄目?
それをさせまいとするのは いったい何のお告げ?

やけっぱちで お礼を言ってみようか
私がそんなにも強い人間だと 思ってくれているらしい神様に

いいですよ わかりましたよ 
もっともっと 強くなってみせますよ
けろっとして笑って いつもの私に戻ってみせますよ

・・・何か、ご褒美はあるのですか?


深い森の中で

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涙で洗い流せるものなら
眠りで消し去れるものなら
明日の朝には 真っさらな私に生まれ変われるのなら
叶わぬことを願い 切に心に祈りつつ

幾たびも いくつもの傷をそうして癒したように
時の流れのなかに 静かに身を置き
じっと 待ち続けるしかないとわかってはいても
この痛みは 私の「今」を 粉々に打ち砕く

日が沈めば夜が来て そして夜が明ければ
また明日の朝が来る そのことすら忘れさせる

「今」だけではない 私の在る場所は
たくさんの昨日と たくさんの明日
そこに住む思い出 希望 そして痛み
消えない 消さない 私の宝物たち

「今」もいつしか輝く小さな石となって
心の宝箱に大切に仕舞われる日が きっと来る
 
刻まれた傷あとが 青く光る美しい軌跡となって
目を楽しませさえする日が きっと来る

それがわかるくらいには長く 生きてきたのに

涙で洗い流せるものなら
海が作れるくらいまでも 泣き続けてみせよう
自分の愚かさを噛みしめながら 干からびるまで

まだ血のとまらぬ 傷を見下ろしながら
どうして神様は 人の心をこんなにも弱く造ったかと呪う

飲めば心が鋼になる薬が もし売っていれば
私は巨万の富を積んでも買うだろうかと夢想し

それでも この弱さゆえに繰り返される 
どう足掻いても取り返しのつかぬことへの 絶望の連なりに
耐えて前へ進むほか道はない この先ずっと

せめて 慣れるということを知らないのか
自分の心に 着せたはずの鎧のもろさに
深くため息をつきながら 微かな安堵をも感じる
痛みを感じなくなった心の行き先は 今より深い闇のはず

傷つくことが出来る自分を 祝ってもいいのだ
なんてささやかな勝利 ひとりよがりの

幾たびも幾たびも こんなことは初めてではないのに
それでも諦めることを知らぬ私の心は
涙で洗い流せるものならと 愚かにも願うことをやめない

いくつの夜と朝が過ぎるのを待てばいいのだろう
その長さを縮める秘訣くらい 学んでも良さそうなのに

日が沈めば夜が来て そして夜が明ければ
また明日の朝が来る 嵐の後にも必ず

涙の向こうに霞んでいても 光は見える
深く暗い森の奥にも 光は惜しみなく降り注ぐ 
いつかは立ち上がり この森を出て行かねばならない

光の射す方向へ 歩けば出口は見えてくる
それはわかっているから あともう少しだけ 
森の奥で膝を抱え 木の葉のささやきに耳を傾けていよう

暗闇のなかに もう二度と帰らぬものの面影を見つめながら


  

プロフィール

Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

*初めましてのご挨拶
*ブログタイトルの由来

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表示中の記事

  • 迷いの森
2010年11月04日 (木)
やれやれ
2010年10月29日 (金)
空が見える
2010年10月28日 (木)
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2010年10月28日 (木)
なぜ?
2010年10月25日 (月)
深い森の中で
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